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2018年5月1日火曜日

Q.下仁田ねぎのおいしい時期は?

A.寒い冬の時期だけ

先日の「孤独のグルメ」(↓)

どこで栽培したネギだろうか?:「孤独のグルメ」

に登場したネギについて、どこで栽培されたネギだろうか、有名な下仁田ねぎではないかもしれない・・・といった疑問を述べたところ、私のブログを見ていただいた方から、
   下仁田ねぎのおいしい時期は?
との質問をいただきました。
「孤独のグルメ」に登場したネギ(↓)

は緑色をしていて、真っ白な葉鞘部を食べる下仁田ねぎとは、明らかに姿、色が違っています。
下仁田ねぎは、一般的には太くて白い葉鞘部を冬に食べるもの(↓)です。
いまの時期、小ねぎをねぎ味噌にして食べたり、冬には葉鞘部だけでなく葉の部分も食べますが、下仁田ねぎは寒くなってきて、霜が2回ほど降りたあと、太くて白い葉鞘部に甘みと風味が増すといわれています。
率直にいって、下仁田ねぎとして栽培されていても、霜が降りる前は、まったくといってよいほどおいしいものではありません。

特産物としての価値を持続し、さらに高めなくては! 下仁田ねぎ&松本一本ねぎ

下仁田ねぎは、夏の暑い時期に植え替えをします。
この植え替えによって、よりおいしい下仁田ねぎになるといわれています。

残念なことです! すぐにおいしい時期がやってくるのに・・・


おいしくなる冬を待てばよいのに この時期に販売するとは どういうことなのだろう・・・と思います

霜が降りた朝の下仁田ねぎです。

商品としての「下仁田ねぎ」とは・・・   ねぎの品質のよさに +αとしての〝期間限定〟を!!

 下仁田ねぎは、寒い冬においしくなる
と覚えておいていただければ幸いです。
「孤独のグルメ」に即していえば、番組に登場した女性が井之頭五郎に対し、「ネギを・・・」と述べただけで、どこ産のネギとは言っていませんが、この番組を視聴した方々のなかには、『おっ、下仁田ねぎ!』と思われた方がいたかもしれません。
しかし、下仁田で食べるネギ、そのすべてが下仁田ねぎということではないかもしれませんし、下仁田ねぎのおいしい時期は、とても限られていて、冬の間の1~2か月ほどしかないということを覚えておいていただければ幸いです。
いま、今年の年末に収穫することをめざして、昨年の秋に蒔いた種から育てた下仁田ねぎ苗の植え付けがはじまりました。
そして、これを夏に植え替えて、草をとったりして、農家の方々が一生懸命に育てます。
どうぞ、おいしい時期に、おいしい下仁田ねぎを召し上がってください。

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