2019年9月19日木曜日

夏が終わり

季節は秋へと・・・

家庭菜園で作業していたとき、ミカンの葉の裏にセミの抜け殻があることに気づき、これを撮影して、NHKほっとぐんま640の「好きです。群馬💛」に投稿したところ、2019.9.18放送の番組のなかで紹介していただきました。
私は養蚕農家で育ったのですが、私が子どものときには、桑の葉の裏にセミの抜け殻がびっしり!といった感じで、たくさんくっついていたものでした。
桑の葉っぱをお蚕様にあげる前、桑の葉っぱからセミの抜け殻を取り外すのが私の仕事でした。
当時は、いやで仕方なかった手伝いでしたが、いまとなっては懐かしい思い出です。
また、私が子どものときには小学校の校庭やお寺の境内の木にはセミがいっぱいいて、ミ~ン、ミ~ンとセミの大合唱が聞こえていたものでした。
ここ最近は、セミの抜け殻を見かけることが少なくなり、セミの鳴き声が少なくなったように感じます。
今年の夏、こういった自然の変化をふまえてか、テレビ朝日で「セミオトコ」というすばらしいドラマが放送されました。
6年間土の中にいて、地上では7日間しか生きられないというセミオくんとおかゆさんのひと夏の恋を、アパートの住人や職場の人たちなどとの交流を織り込んで描いたもので、とても感動的なドラマでした。
セミオくんがおかゆさんに「7日間しかではなく、7日間もいっしょにいられるんだ」という場面がありましたたが、与えられた時間を一生懸命生きようとするセミオくんの思いがよく伝わってくる場面でもありました。
夏から秋へと季節が変わり、昆虫や植物が交代していきます。
咲き終えたヒマワリは、地上に広く多くの種を落とすためか、茎の高いてっぺん近くのところを折って、下を向いたままになっています。
ちょうど赤トンボが翅を休めているところですが、いまは赤トンボがいっぱい飛んでいます。
夕陽が沈んでいくところです。
向かって左下には、四ッ又山、鹿岳がシルエットになって見えています。
いま、夏が終わり、季節は秋へと変わってきています。

2019年9月18日水曜日

歩行者と自転車にやさしいまちづくり

だれもが安心して歩ける歩道、
安心して走れる自転車走行ゾーンを

ここ最近、自転車に乗る人が増えているとかで、まちなかで自転車に乗っている人を見かけることが多くなったように感じています。
自転車に乗る際、歩道がない道路では、車道を走行することになり、大きなトラックなどが追い越していくたび、たいへんこわい思いをします。
こわい思いであることは、自転車に乗っている人のわきを通る自動車のドライバーも同じではないでしょうか。
車道、歩道、そして自転車が走行できるゾーンに分かれていれば、自動車のドライバー、歩く人、自転車に乗る人、それぞれが安心して通行できると思います。
目が不自由な人や車いすを利用している人などが、安全に利用できる道路にしていくことは、これからの時代にはますます必要なことであると思います。
これまでの道路づくりは、どちらかといえば自動車の通行を優先していたものであったと思いますが、これからの道路づくり、まちづくりにおいては、いろいろな人々が安心して通行できる道路づくりを進めていくべきではないかと、そんなふうに私は思います。
私自身、すこしばかり自転車に乗っていて、あちこち自転車で出かけることもありますし、鉄道写真撮影のときには自転車での移動がとても便利だと思っています。
自転車を自動車に積んで、軽井沢に出かけるときもありますが、自転車の走行ゾーンがある道路は、安心して自転車で走行できて、たいへん安心であり快適です。
歩道を自転車が走行してよいという道路であれば、車道を走行するのに比べて、格段に安心感があるのですが、狭くて段差がある歩道のときは、自転車で快適に走るというわけにいきません。
段差のある歩道を自転車で走行するたび、
  こんなにも段差だらけの車道であれば、道路管理者にドライバーからの苦情が殺到するだろうな・・・
  そもそも苦情が殺到するといったことでなく、事故が多発して、どうにもならないだろうな・・・
と思うときがあります。
車優先から人優先の道路づくりとまちづくりを早急に進め、すべての人々が安心して通行できるようににしてほしいものだと思います。

2019年9月16日月曜日

クモハ153・154:上信電鉄

営業運行は、9月23日まで

「さよならクモハ153・154」ヘッドマーク:上信電鉄
   群馬サファリのラッピング電車


をアップしたところ、ありがたいことにたいへん多くの方々に見ていただきました。

1日あたりの閲覧件数としては、私のブログでの最高記録ということになるかもしれません。
これほど多く閲覧していただいたことは、私の記憶にありません。
それもこれもクモハ153・154の人気あってのことではないかと思っています。
2019.9.15  13:54  南蛇井
きのうの特別列車に乗りたいと思っていたのですが、用事があったため、残念ながら乗ることができませんでした。
上の画像は、たまたま通過していくところを撮ったものですが、あとすこしで見られなくなるのかと思うと、ほんとうにさびしい気持ちになります。 
上信電鉄のHPから転載させていただきましたが、9月23日をもって、営業運行を終了するとのことです。
2019.9.14  11:09  富岡駅東踏切
 9月24日からは、こういった光景を見ることができなくなります。
2019.9.14  11:09  富岡駅東踏切
私は通勤で上信電鉄を利用させていただいていたことがあり、群馬サファリのラッピング電車に何度乗車させていただいたことか・・・。
2019.9.14  11:09  富岡駅東踏切

クモハ153・154の群馬サファリラッピング電車は、上信電鉄沿線で暮らしている方々にとって、いちばんなじみ深いラッピング電車ではないかと思います。
私の記憶に間違いがなければ、群馬サファリは、上信電鉄がラッピング電車の運行を始めたころから、ラッピング電車を走らせています。
群馬サファリには、上信電鉄沿線で暮らす者として、ほんとうにありがたいことと心から感謝を申し上げます。
これからの700形のラッピング電車も、クモハ153・154と同様に、長く走り続けていってほしいと思っています。

2019年9月14日土曜日

映画のロケ

世界文化遺産・旧官営富岡製糸場

きょうの午後、世界文化遺産・旧官営富岡製糸場において、映画の撮影が行われていました。
映画に出演される方(後ろ姿の向かって左)が、東繭倉庫の前を歩いているところです。
 社宅群の裏で撮影が行われているようでした。
キャスト、スタッフが見えました。
旧官営富岡製糸場の場合、とてもよいロケ地の条件を備えているように思います。
富岡市役所において、富岡フィルムコミッション、商工団体と連携して、より積極的にロケの誘致をしてみるのもよいことではないでしょうか。
いろいろな映画やテレビドラマのロケ地になることによって、その映画やテレビドラマを見た方々が、
 ロケ地に行ってみたい
ということになって、旧官営富岡製糸場の入場者が増える効果も期待できるでしょうし、ロケで訪れる関係者の消費、経済効果も期待できるのではないでしょうか。
さらには、エキストラ募集の際には、富岡市役所が積極的に応援し、富岡FCなどと協調して、富岡市民からエキストラを募り、ときには市役所職員が率先してエキストラで参加するという、全面的な協力体制を敷くということも、これからの時代に必要な対応ではないかと私は思います。

「さよならクモハ153・154」ヘッドマーク:上信電鉄

群馬サファリのラッピング電車

いよいよ引退が近づいてきました。
2019.9.14 6:23  千平駅付近
ヘッドマークがつきました。
2019.9.14  6:57  千平駅を出発
とてもさびしい気持ちです。
2019.9.13  6:11  下仁田駅
新旧の群馬サファリのラッピング電車が下仁田駅で出発待ちをしているところです。
2019.9.14  5:51  南蛇井地内
朝陽に向かって力強く走る700形です。
2019.9.13  6:18  下仁田駅
ふたつの群馬サファリのラッピング電車が見られるのは、あとわずかとなってきました。
この土日はもちろんですが、ぜひ
  クモハ153・154
にご乗車いただき、お別れを惜しんでいただければ・・・と思います。

2019年9月11日水曜日

「深層捜査スペシャル(テレビ朝日)」2019.9.8(日)夜放送

私の人生初のエキストラ参加

私が生まれて初めてエキストラで参加したテレビドラマが放送されました。
群馬県富岡市でロケが行われた際、富岡フィルムコミッションの山内さんに声をかけていただき、初めてエキストラを体験させていただきました。 
撮影が行われたのは、1年前の2018.9.6(木)でしたので、1年後に放送されたことになります。
撮影するようすを間近で、初めて見させていただきましたが、こうやって一つひとつの場面を撮影していくのか、とたいへん興味深いものがありました。 
上の画像の赤い矢印の先が、旧官営富岡製糸場を見学している入場者役の私になります。
 あまりにも小さくて、家族にもわからないほどでしたが、ちらっと画面に映っただけでも大満足のエキストラ参加でした。
旧官営富岡製糸場での撮影後、富岡市一の宮にある富岡市立社会教育館でも撮影が行われました。
こちらでの撮影は、エキストラはいらないということで、残念ながら撮影のようすを見させていただくことはできませんでした。
「深層捜査スペシャル」では、伊香保温泉の旅館という設定でした。
旅館名の「紅樹苑」という看板(小道具)が、実によく似合っている玄関になっています。
ふだん、なにげなく見ているテレビドラマですが、このシーンを見て、制作スタッフの皆さんは、いろいろな工夫をして、それぞれの場面をうまく描くものだな・・・と、感心してしまいました。
ふだんの社会教育館の玄関は、こんな感じになっています。 
撮影協力のところで、富岡フィルムコミッションも紹介(赤い矢印の先)されました。

たいへん楽しいエキストラ参加でした。
皆さんもエキストラで、
テレビドラマ制作に参加してみませんか。

2019年9月9日月曜日

谷川岳

一ノ倉沢・マチガ沢・電気バス

谷川岳の一ノ倉沢は、雲がかかっていることが多く、なかなかくっきりと全体を見ることができないのですが、幸いにも訪れたとき、わずかの時間でしたが、ご覧のとおり全体の姿を見ることができました。
私が高校生のときには、もっとたくさん雪が残っていたのではないかな・・・と 思ったのですが、初夏のころには道路近くにも雪渓があり、その上をこわごわと歩いたものでした。
私は山登り、山歩きは大好きですが、ロッククライミングといったザイルやハーケンをつかい、岩場を登ることはしたこがありません。
私が子どものころ、一ノ倉沢で遭難した人がザイルで宙づりになり、その人を下におろすため、自衛隊が出動し、ザイルを銃で撃つということがあったと記憶しています。
一の倉沢まで土合駅から歩いて行ったのですが、帰りは電気バスに乗せていただきました。
帰りの電車の時刻のこともありましたが、軟弱になってしまったな・・・と思いつつ、電気バスのなかから谷川岳の姿を見せていただくことができました。
                          (↑一の倉沢  ↓マチガ沢)
土合駅から一の倉沢まで歩いたのですが、西黒尾根や厳剛新道への上り口で、若いとき、『これから山頂に向かうんだ!』という武者ぶるいのようなものを感じたことを思い出しました。
かつてマチガ沢には、群馬県が運営しているマチガ沢教育キャンプ場がありました。
テントや発電機などを前橋から運び、現地の倉庫に置いてある備品などを点検したり・・・、というのが開設前の準備作業でしたが、重い発電機をキャンプ場まで背負子で担ぎ上げたことも、いまとなっては懐かしい思い出です。
夏が終わり、キャンプ場を閉鎖する際には、修理すべきテントなどの備品と発電機などを担ぎ下ろすのですが、担ぎ上げるときよりもこわい思いをしたものでした。
いまは、マチガ沢教育キャンプ場はありませんが、かつては多くの子どもが飯盒でご飯をたいたり、テントを張ったりして、キャンプの楽しさを体験していたものでした。
このブログを読んでいただいている方のなかには、マチガ沢教育キャンプ場に行ったことがある、という方がいらっしゃるかもしれません。
野趣豊かなキャンプ場というのでしょうか、設備はお粗末なものでしたし、広々しているというテントサイトでもなく、とてもちっちゃくてかわいいキャンプ場でしたが、キャンプのイロハを学ぶには、とてもよいマチガ沢教育キャンプ場であったのではないかと思います。
若かったときの思い出にひたった谷川岳の散策でした。