2017年12月31日日曜日

2017 うれしかったこと

上野三碑 「世界の記憶」登録

今年もたくさんのうれしいことがありました。
なかでも上野三碑が「世界の記憶」に登録されたことは、群馬県民のひとりとして、さらには上信電鉄の沿線に住むひとりとして、たいへんうれしいできごとでした。

さきには、つぎのブログ(↓)

上信電鉄の沿線、すごいよね! 世界文化遺産に世界の記憶・・・

で、上信電鉄沿線のすばらしさを紹介しました。
高崎駅構内に展示されている上野三碑の複製です。
この画像の左側のほうに上信電鉄の高崎駅があります。
私のブログでも何度か紹介していますが、上野三碑(金井沢碑・山上碑・多胡碑)は、上の地図(ぐんま広報(2017.12.3発行)から引用)でご覧のとおり、上信電鉄の沿線にあります。
この地が古代に栄えていたことがわかる石碑でもありますし、これらの石碑をおよそ1300年間にわたって、守り続けてきた人々が暮らす、こころやさしい人々がいる地でもあります。
上野三碑のユネスコでの登録名にある
 Cherished (愛情をこめて大切にしてきた)
こそ、上野三碑の価値そのものではないかと私は思っています。
すばらしい上野三碑が「世界の記憶」に登録されたこと、これはたいへんうれしいできごとでした。

すばらしい歴史と文化がある上信電鉄沿線には、見どころ、おいしいもの、楽しいことがいっぱいあります。
どうぞ、お出かけください。

そして、上信電鉄ファンとしては、上野三碑のラッピング電車が走る日を心待ちにしているところです。

上野三碑(こうずけさんぴ)のラッピング電車を! すばらしい上信電鉄沿線

上野三碑のラッピング電車が走る2018年になってほしいと思っています。
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2017年の「ひとりごと~気の向くままに~」は、これが今年最後のアップとなります。
私のつたないブログを見ていただいている皆様には、この1年間、ほんとうにありがとうございました。
心から感謝を申し上げます。
来年もいろいろなことをアップしていきたいと考えていますので、これからもよろしくお願い申し上げます。
どうぞ、皆様にはよい年をお迎えください。

2017年12月30日土曜日

寿・ワンコイン

1日フリー乗車券!! 【上信電鉄】

2018年も上信電鉄が、
  寿・ワンコイン 1日フリー乗車券
を発売します。
 寿・ワンコイン 1日フリー乗車券で、
  上信電鉄沿線の社寺へ初詣
というのはいかがでしょうか。
2018年の初詣は、宇芸神社(うげじんじゃ)へ、というのはいかがでしょうか。
日本一きれいなハイキングコースの山として、たいへん有名な神成山(上の写真で、奥に写っている山)のふもとにあります。
宇芸神社の鳥居前をかわいいぐんまちゃん電車が通過していくところです。
上信電鉄の神農原駅で下車して、宇芸神社にお参りし、 そのあと神成山のハイキングコースを歩いて、南蛇井駅へ向かうのも楽しいかと思います。
宇芸神社への初詣と神成山の初ハイクで、2018年の幕開けというのは、たくさんのご利益がありそうな感じがしますが・・・
宇芸神社には、大きなムクロジの木があります。
ムクロジの実は、羽根つきの羽根についている黒いものです。

上信電鉄の沿線には、たくさんの由緒ある社寺があります。
2018年のスタートは、
上信電鉄沿線の社寺で!

2017年12月29日金曜日

もっとお金かけろってことなのか?【補足】

日本ジオパーク 
いちばん大事なことは・・・?

つぎのブログ(↓)


は、多くの皆さんに見ていただきました。
ジオパークに関心を持たれている方が多いことを実感しました。
ほんとうにありがたいことだと感謝申し上げます。
このブログ(↑)について、すこし補足させていただきます。

私が申し上げたいことは、日本ジオパークに認定され、それが契機になって、さまざまな活動が盛り上がったとすれば、それらのすべてをひっくり返すような認定取り消しという判断は、いかがなものなのだろうかということなのです。
つぎのようなケースを想定してみましょう。
A・B・Cの3自治体による日本ジオパークとしてスタートしたのですが、Cについては首長をはじめ、議会、住民もジオパークの事業推進に消極となり、いろいろな活動への協力が得られなくなってしまいました。
しかし、A・Bは首長をはじめとして、議会、住民が一丸となって、ジオパークの事業を通じての活動に取り組んでいます。
この日本ジオパークが認定されて4年後、再認定審査のときになりました。
Cが〝脱落〟したことによって、
 この日本ジオパークは、活動が不活発であり、連携がとれていない
と評価されて、条件付き再認定や認定取り消しになったとすれば、A・Bがお気の毒ではないかと思うのです。
こういったケースの場合、いったんCを構成からはずして、A・Bによる日本ジオパークとしておく、つまり地区の一部についての認定を取り消すことでよいと思うのです。
有名な上杉鷹山をたとえにするのが適切かどうかわかりませんが、
 それぞれの人々の心に灯った火の種火まで消してしまっては、
    将来の日本ジオパークそのものも危うくなるのではないか
と、私はそんな心配をしています。
地域での活動を盛り上げることは、並大抵のことでできることではありません。
日本ジオパークの審査(再認定審査を含む)については、もっと柔軟で、それぞれのジオパークの実情に配慮した対応があるべきではないかと、私は思っているのですが・・・。
ほんとうにがんばっている日本ジオパークかどうか、活動度に対する適正な評価をはじめとして、地域での盛り上がりを重視する視点、これこそが審査でいちばん必要なことではないかと思います。
私自身、ジオパークの活動に興味があり、ジオパークの活動が広がり進展していくことを大いに期待しているのですが、日本ジオパークがスタートしたころの〝社会の空気〟と、現在の〝社会の空気-ジオパークに対する認識〟は、ここ最近、かなり違ってきているように感じています。
それは、ジオパークがスタートしたころの熱が冷めたということもあるでしょうし、飲食店などの方々にとっては、『期待していたほどの売り上げにならないな・・・』という〝期待から失望へ〟ということも大きな原因となっているのかな・・・と私は想像しています。

JGNによる活動状況調査結果をみれば、どの日本ジオパークががんばっているか、どの日本ジオパークはがんばっていないかは一目瞭然です。

がんばっている日本ジオパークは伸ばし、やる気がなくがんばっていない日本ジオパークには、必要な運営向上への支援を行ったうえで、それでもだめなときには、日本ジオパークのレベルを維持するうえで、そのときには仕方ありませんが、認定取り消しもやむを得ないでしょう。
JGN・JGCには、現在の日本ジオパークをとりまく環境をふまえて、日本ジオパークの方向性をしっかり定め、今後ますます国内のジオパークの育成と指導に意を注ぐことが求められているといってよいのではないでしょうか。

ジオパークについて、いろいろなことを考えた2017の年末でした。

※ 追記
私が子どものとき、冬になりますと炭焼きが行われ、その炭を使って、こたつや火鉢で暖をとったものでした。
ちょっと部屋を出るときなどには、おきた炭に灰をかけておきます。
そうしますと、かなりの時間長持ちして、かけた灰を取り除いて、新たに炭を加えれば、炭が真っ赤におきて、また暖をとることができます。
もし、炭がおきているこたつや火鉢に水をかけてしまったら・・・
そのあとは、簡単に炭をおこすことはできないでしょう。
先述したケースの場合、A・B・Cのどこかが残っていれば、また火を起こしたり、真っ赤に炭を起こすことができるのです。
そして、いったんは去ったとしても「もう一度いっしょにやりたい」と戻ってくるかもしれませんし、新たにDが加わり、より大きな輪になっていくことだってあるかもしれません。
もし、いっぺんに水をかけて、全部を消してしまったとすれば、あとになって火をおこそうそとしても、たいへん難しいことなのです。
種火を残しておく大切さについて、お考えいただければ幸いです。
(2017..12.29 21:17)

2017年12月28日木曜日

もっとお金かけろってことなのか?

日本ジオパーク いちばん大事なことは・・・?

つぎの投稿を読んで、日本ジオパークでいちばん大事なことは、いったいなんだろうとまたまた考え込んでしまいました。

この方のお気持ちは、私にはよくわかるのです。
「組織うんぬんより活動が主であるはず」は、まさにそのとおりだと私も思います。
日本ジオパークの活動状況などの調査結果については、JGNがホームページ(↓)にアップしています。
これを読めば、活躍しているジオパークがある一方で、再訪したいと思わないという回答が多いジオパークもあり、日本ジオパークに認定されているとはいっても玉石混淆といった状況がおわかりになると思います。
以前、つぎのブログ(↓)

また行ってみたいジオパークは? また行くとしたら あなたはどこに?

で、調査結果を紹介したことがあります。
2017.12.26のブログ(↓)

2017 すっきりしない
理解や認識が低いのはジオパーク制度そのものでは?

で述べたとおり、2017.12.22以降、どうもすっきりしていないのですが、ますますもやもやしてしまったように感じています。
きょうのブログのタイトル
  もっとお金かけろってことなのか?
は、ヤフコメにあったコメント
    茨城県北ジオパークのFacebook見ると数日前までも
     活発な活動とその報告が伺えるんだけど、
     何が問題なのかもっとお金かけろってことなのか?
からお借りしたものです。
このコメントを投稿された方は、茨城県北が認定取り消しになった理由のなかに、
  拠点施設の整備
といったことが記載されていることに気づき、
   もっとお金をかけなければだめなのだろうか?
といった疑問を感じられたからかもしれません。
ジオパークの活動は、とてもすばらしいことであり、自治体の予算編成において、かなり優先順位が高い事業ではないかと私は思っていますが、はたして多くの方々がこのように思っているでしょうか。
たとえば、つぎのブログ(↓)

「中国のジオパークと交流するんだって?!」 「たいしたものだね!」

で紹介しましたが、下仁田での再認定審査の総評において、日本ジオパーク委員会委員長の尾池氏から
  中国の世界ジオパーク「万峰林」と交流したらどうか。
という提案がありましたが、いまの時代、地方の小さな町、それも人口の減少と高齢化が進む町にとって、中国との交流事業、その予算化は、たいへん難しいことであろうと私は思っています。
日本ジオパークであるために、国内の日本ジオパークとの交流に加えて、外国のジオパークとの交流までも、ということになったとき、
  そんなにお金をかけてまで、
   ジオパークになっていなくてもいいよ
という声が住民から出てくるのではないでしょうか。
尾池氏の提案は、地方の小さな町がジオパークの事業を通じて、少ない予算のなかで、必死になんとかがんばろうとしている実情を理解していないのではないかと、そんなふうに私は思っています。

日本ジオパークでいちばん大事なことは、いろいろな方々が熱心に活動されていること-高い活動度-ではないかと思うのです。
ましてや、
 関係者間の連携が不足
だからという認定取り消しの理由は、おかしなことだと思うのです。
複数の自治体によるジオパークもあれば、下仁田のように一つの町だけのジオパークもあります。
これをテニスに例えれば、ダブルスとシングルスでのゲームのようなもので、ダブルスはペアのコンビネーションが重要となりますが、ひとりで戦うシングルスにはそのようなことは必要ありません。
もし、ダブルスを組んだ相手が力不足であるとか、コンビネーションがうまくとれないというときは、シングルスでのゲームに変更させてあげるとか、違う相手とダブルスを組むとか、いろいろなやり方があるはずです。
つまり、すべての選手を退場-認定取り消し-させてしまうのではなく、ゲームを続けたい選手を残す-認定の一部取り消し-といった手法も考えられるのではないかと思うのです。
これ(↑)は、このブログの最初で紹介した投稿に対しての書き込みです。
いろいろな事情、さまざまな経緯があるのでしょうが、ジオパークでいちばん大事なことは、高い活動度ではないだろうかと考えるとき、これに対する評価が適切であったのだろうかいう疑問が残ります。

これからのジオパーク活動は、尾池氏が言われるように外国のジオパークと交流できればよいかもしれませんが、また拠点施設などの整備もできればよいと思いますが、いまの時代、多額の予算が必要なジオパーク事業を展開しようとすれば、ますます住民の理解を得ることは難しくなっていくでしょうし、
  いっそのこと、そんな金食い虫のようなジオパークはやめてしまえ!
という声が大きくなっていくかもしれません。
いまの時代、ジオパークの事業だけでなく、いろいろな事業を行っていくうえで大事なことは、お金をかけず地道にコツコツと進めていくことだと思うのです。
高い活動度で有名な茨城県北の認定取り消しは、たいへん残念なことであると思っています。

2017年12月27日水曜日

2017 投稿写真

NHKニュース ほっとぐんま640

おかげさまで、2017年も投稿写真を採用していただきました。
下の写真は、サメの歯などの化石が採集できる場所に出かけたとき、車を止めた近くで撮影しました。
2017.3.28 放送
「投稿写真を放送させていただきます」との番組担当者の方から電話をいただいたときは、たいへんうれしいものです。
2017.6.19 放送
コンニャクの芽と上信電鉄のラッピング電車〝ぐんまちゃん〟を撮ったものですが、コンニャクを栽培している農家の方が御高齢になり、「来年もコンニャクが栽培できるかな、無理かもしれないな」とおっしゃっていますので、この風景はこれが最後ということになってしまうかもしれません。
2017.8.24 放送
今年は雨の多い年でした。
やっと晴れた日、青空になったことがうれしくて、左手で収穫した野菜を持ち上げ、右手のカメラで撮った1枚です。
2017.12.5 放送
 日本一きれいなハイキングコースの山・神成山をバックに、上信電鉄のあざやかなラッピング電車とコンニャクイモの掘り取り作業をされている農家の方、そして園芸店が出荷用に置いているパンジーの花を組み合わせた1枚も採用していただきました。
ほっとぐんま640 (2017.12.5 放送)
私が採用していただいた写真でおわかりいただけるかと思いますが、NHKニュース ほっとぐんま640で採用していただける写真は、群馬県の風景や花、動物などで、そのときどきの季節感がよく表現されているものが多いように感じます。
来年も季節が感じられる写真を投稿してみたいと思っています。

皆さんも投稿してみませんか。

2017年12月26日火曜日

2017 すっきりしない

理解や認識が低いのはジオパーク制度そのものでは?

20171222日、日本ジオパーク新規認定および再認定審査結果を日本ジオパーク委員会が発表(↓)しました。


日本ジオパーク委員会は、第31回委員会で保留とした1地域の新規認定の可否及び1011月に現地審査を行った10地域の再認定について審議し、以下のとおり決定した。

新規認定:島根半島・宍道湖中海ジオパーク(申請時は「国引きジオパーク構想」)

再認定:下仁田ジオパーク、四国西予ジオパーク、おおいた姫島ジオパーク、おおいた豊後大野ジオパーク、三笠ジオパーク、とかち鹿追ジオパーク、桜島・錦江湾ジオパーク

条件付き再認定:佐渡ジオパーク、三陸ジオパーク

認定取消し:茨城県北ジオパーク

現在、日本ジオパークは43地域である。

というもので、特筆すべきは茨城県北が日本ジオパークのなかで、初めての認定取り消しになったことです。

   認定取消し
  茨城県北ジオパーク
会員企業、地元企業、ガイド団体、学生プロジェクト等の民間の働きに活動が支えられており、大学に事務局が設置されていることで、比較的自由な活動を展開できる環境がある。
一方で、関係者間の連携が不足しており、それぞれの取り組みがジオパークの活動として表れていない。また、協議会や事務局の運営体制が脆弱であるために、前回の指摘事項である拠点施設の整備やジオストーリーの開拓などが不十分である。ジオパークとして共有できる基本計画と実施計画がなく、保全・教育・ジオツーリズム・ネットワーク活動等の柱も不明確である。
以上のことから日本ジオパークとしての認定を取消しとする。

この認定取り消しに関する朝日新聞の記事をもとに、ヤフコメに寄せられた意見のなかからいくつかを紹介させていただきます。
投稿された意見の全体については、ヤフコメでご覧になってください。
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茨城県北ジオパーク、初の認定取り消し 理由は連携不足
2017-12-23 00:20:00 
引用元 茨城県北ジオパーク、初の認定取り消し 理由は連携不足(朝日新聞デジタル) 
コメント数 229 

ich***** 2017-12-23 02:06:40
大洗町の人々は温かく優しいし飲み食いも美味い。
大子町の袋田の滝は雄大な水量に圧倒されるし、透明で豊富な湯量の袋田温泉に浸かって、ユックリ出来る。
ひたちなか市那珂湊の魚市場は安くて美味い。
日立市の鉱山跡地は、日本を支えた産業遺産、日立製作所の工場群も高度経済成長を支えた、大手メーカーの底力を感じます。
高萩市や北茨城市を訪れた事は有りませんが、それぞれに魅力を秘めている事でしょう。
ジオパーク認定取り消し?学者先生方による制限が無くなって、むしろ観光業に専念する地元には歓迎されるのでは?
もともと国立公園でも国定公園でもない地域ですし、思い切った観光のスタイルを確立出来るチャンスと考えて欲しいです。

hny***** 2017-12-23 01:46:02
我が町も多くの予算を使ってジオパーク認定を受けました。
何か良い事があった人もいるのでしょうが、一般人には無関係です。

h_2***** 2017-12-23 02:49:09
個々の場所を見れば地形・地質でも面白いのに、渓谷・海岸・石炭層・滝・山、何でも有りのPRしたい観光地寄せ集めだからね。
地質的にも説明出来る連続性・統一性が無くて、学問的に地域を区切ってまとめるのが無理。地域の連携が出来てないから取り消しってのは後付けの理由で、指定されたいエリア・範囲ありきで決めたからこうなったと思う。

amb***** 2017-12-23 03:44:07
ジオパークは一般にあまり盛り上がっていない。
自治体もあまり積極的になれないのは理解できる。

nom***** 2017-12-23 00:02:56
ああ、やっぱりね。だって地元に認識されてないもん。
去年初めてジオパークという言葉を聞いたと思ったら、もうなくなったよ…。
そもそもこの制度必要?
「連携」って時点で、何か目的よくわからん。
自然を見てもらいたいの?経済効果のほうが頭にない?

hir***** 2017-12-23 03:34:45
地元の地質や地形の特徴を知れば、より地元が好きになりますよね。
せっかく認定されていたのにうまく活用できなくて残念です。

 htm***** 2017-12-23 00:56:38
ジオパーク委員会、、、、何?

pas***** 2017-12-22 23:05:45
ほとんどネームバリューないんで、問題ない。
無駄な努力でなく、地道に観光案内した方がいい。

nao***** 2017-12-22 23:38:03
そもそもジオパーク認定されることによるメリットは?

cj4***** 2017-12-23 00:59:48
ジオパークと認定されるとなんかあるの?
  
gun***** 2017-12-22 23:27:48
そもそも、日本ジオパークって何?
NHKスタジオパークならわかるけど…。

hhd 2017-12-23 00:18:28
認定受けると利益が出るのか?疑問です。

noname 2017-12-22 22:54:38
指定されるいい事あるのか?

tri***** 2017-12-23 00:36:36
申し訳ないがジオパークがわからない。

jamdanke 2017-12-23 00:26:24
取り消されて正直ホッとしている部分もあるのではないだろうか…

tsu***** 2017-12-23 01:49:03
日本ジオパーク委員会は必要なの?

tos***** 2017-12-23 01:38:41
たしかにたいしたことのないジオパークある。認知度も低い。

aki***** 2017-12-23 01:03:57
認定されると何が良いの?

chi***** 2017-12-22 22:47:07
ジオパーク認定する方もジオパークの認知度が低いから認定する方も取り消しした方が良い

ʕʔ 2017-12-23 03:14:38
理解や認識が低いのはジオパーク制度そのものでは?

 fdf***** 2017-12-22 23:19:20
世界遺産みたいに観光客がわんさか来るだろうと見込んでたけど、認知もなく閑古鳥だからしらけムードだったんでしょうかね。。。役人根性で安易に考えてるからだよ。。。

goo***** 2017-12-22 23:41:06
茨城県北ジオパークのFacebook見ると数日前までも活発な活動とその報告が伺えるんだけど、何が問題なのかもっとお金かけろってことなのか?

pas***** 2017-12-23 00:11:48
怪しい認定事業。
そもそも得体の知れない外野が御墨付きを与えて、それを有難がる国民性が問題。
世界遺産も同様。
日本国民一人一人が認識し大切にすれば良いだけの事。

rpp***** 2017-12-23 00:23:39
そもそもジオパークなんてもんの知名度がほぼない。
認定取り消しになっても、特に影響もないんやないか?

tem***** 2017-12-22 23:31:23
まず、委員会とやらが一番しなければいけないのは、『ジオパーク』とはなんぞや?ということを、市民や国民の皆さんに、広報周知することではないのかな?
ジオパークってなんだっけ?
それ、何するところ?
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私は、茨城県北、とくに大子町に親近感を持っています。
それは、こんにゃくの精粉加工のパイオニアである中島藤右衛門の技術が当地に伝わり、日本で有名なこんにゃく産地に成長できたからです。
蒟蒻神社にお参りさせていただいたこともあります。
 袋田の滝には、こんなにすばらしい案内看板が設置されています。
平磯海岸にもわかりやすい案内看板が設置されています。
なによりも茨城県北ですばらしいのは、IP(インタープリター)の皆さんが大活躍されていることです。
IP(インタープリター)の皆さんが大活躍されていることは、フェイスブックなどで紹介されていますので、ここでは詳述しませんが、私が知っている日本ジオパークのなかでは、いちばんすばらしい活動をされています。

日本ジオパーク委員会では、
① 関係者間の連携が不足しており、それぞれの取り組みがジオパークの活動として表れていない。
② 協議会や事務局の運営体制が脆弱であるために、前回の指摘事項である拠点施設の整備やジオストーリーの開拓などが不十分である。
③ ジオパークとして共有できる基本計画と実施計画がなく、保全・教育・ジオツーリズム・ネットワーク活動等の柱も不明確である。
と評価していますが、①~③の理由が認定取り消しになるということ、これが私には理解できないのです。
どういうことかといいますと、再認定になった下仁田と認定取り消しになった茨城県北との違いが、私にはよくわからないからです。

    下仁田ジオパーク
組織体制の改善がなされ、ジオパークと下仁田自然史館(旧下仁田自然学校)との連携体制が確立されるとともに、地域住民が参加するボトムアップ的な運営が行われ始めている。
また、運営計画も策定され、地質遺産の再評価と保全方法の検討も行われた。
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
全体としては課題とされた項目について多くの改善がみられ、ジオパークとして再出発する体制が整ったと判断した。
以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

この評価のうち、

① ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
②また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 


① ジオパークを運営する体制のさらなる強化が必要であり、運営計画の目標が明確になっていない。
② 跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野で整理していない。
  地域の各種自然・文化遺産を合わせた、わかりやすく面白いストーリーが提供できていない。

とすれば、下仁田も茨城県北と同様に、

 以上のことから日本ジオパークとしての認定を取消しとする。

との結論が導かれる可能性もあるのではないかと思われるからです。

しばらくすれば日本ジオパーク委員会が審査に関する協議内容を公表すると思います。
それを読めば、2年前に条件付き再認定になったときの指摘事項とその改善状況など、下仁田と茨城県北の結論が分かれたところもわかると思いますが、2017.12.22以降、すっきりしていないといいますか、もやもやした気分です。


このブログの
 理解や認識が低いのはジオパーク制度そのものでは?
は、ヤフコメのなかにあった意見を使わさせていただきました。

ジオパークの活動に参加したり、ジオパークの活動に興味を持たれている方は別にして、一般的には認知度が低いということ、残念ですがこれが実態でしょう。
今回の審査によって、認定取り消しのジオパークが出たことによって、いま日本ジオパークになっている地区をはじめ、これから日本ジオパークを目指そうとしている地区には、ある意味で〝大きな警鐘〟となったような、そんな感じを私は受けています。
といいますのは、
 『こんな理由で認定取り消しになってしまうのか、たまったものではないな』
という印象を多くの人々に与えたでしょうし、
 『そもそも日本ジオパーク委員会の審査の視点がどこにあるのだろうか?再認定と認定取り消しの基準は、どうなっているのだろうか?』
という疑念を多くの人々に抱かせることになったといえる、そんな感じも私は受けています。

ヤフコメに

  そもそもジオパーク認定されることによるメリットは?

というのもありました。

今年の審査結果を考えるとき、多くのジオパークの関係者に対して、
 日本ジオパークに認定されて、
  なにかいいことがあった?
   なにかメリットがあった?
といったことを考える契機にしてもらおうという、日本ジオパーク委員会にはそんな目的があったのかな・・・と、ぼんやり考えています。

2017年12月24日日曜日

2017 いちばんびっくりした音

Jアラートのサイレン

今年、いちばんびっくりしたのは、Jアラートのサイレン音でした。
最初は、8.29の朝のことでした。
2017.8.29の空



つぎは、9.15の朝のことでした。
2017.9.15の空



とても正確に弾道(軌道?)が把握できて、
   いま、あなたのところにミサイルが向かっています
という放送があったとしても、どこにも逃げ場はありませんので、あまり正確に弾道(軌道?)がわからないほうがよいかな・・・という思いもしますが、もっと早めに放送できないものなのかな・・・とも感じたJアラートでした。

来年は、Jアラートのサイレン音を聞かずに過ごしたいものです。

2017年12月23日土曜日

素直に喜べないんだよね

日本ジオパーク委員会による再認定審査

つぎのブログ(↓)
-速報-ジオパーク下仁田 再 認 定!! おめでとう!!
を読んだという方から連絡をいただきました。
それは、日本ジオパーク委員会が昨夕に公表した審査結果(↓)に対するものです。

   下仁田ジオパーク
組織体制の改善がなされ、ジオパークと下仁田自然史館(旧下仁田自然学校)との連携体制が確立されるとともに、地域住民が参加するボトムアップ的な運営が行われ始めている。
また、運営計画も策定され、地質遺産の再評価と保全方法の検討も行われた。
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
全体としては課題とされた項目について多くの改善がみられ、ジオパークとして再出発する体制が整ったと判断した。
以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

その方を仮にAさんとしておきます。
Aさんは、ジオパーク下仁田が再認定になったことは、たいへんうれしいことであるがと述べられたあと、いくつか疑問があるとのことでした。
Aさんの発言は、つぎのとおりになります。
 
① 組織体制の改善がなされたとあるけれど、どこが改善されたというのだろうか?
  部会をつくったというが、まったくといってよいほど活動していないと聞いているが。
② 下仁田自然学校が自然史館になったとあるが、自然史館は町の機関であって、ジオパークの拠点施設になっているもの。
  自然学校は下仁田で活動される方々などが参加している団体であり、まったく別個のものではないのか。
③ 「地域住民が参加するボトムアップ的・・・」とは、どういうことなのか。
④ 「全体としては課題とされた項目について多くの改善がみられ、・・・」とあるが、どこが改善されたのだろうか? 
⑤ どんどん人口が減っている中で、ジオパークを基本にすえて下仁田町を活性化させる方策について、町役場内の全課や議会
 で、しっかり協議検討しているのだろうか。

そして、Aさんは、

 ジオパークの活動に期待していたのだが、
どこを審査しているのだろうか、
審査員の認識は、この程度のものなのだろうか、
自然史館や自然学校のこともわかっていないし、
町の現状などをきちんと見ていない審査には、
とてもがっかりしたな。
 審査員は事実を誤認しているうえ、しっかり下仁田町のことを理解、認識していないということなのだろうな。
 ジオパーク下仁田が再認定になったことは、とてもうれしいと思うけれど、ますます人口が減っていくなかで、町としてもジオパークを運営していく予算確保が難しくなっていくだろうし、ましてや、尾池委員長が中国のジオパーク-万峰林-と交流を、と総評で提案されたそうで、こういった活動の予算が今後は増えることも考えると、
一町民としては、
ジオパークが再認定になったことを
素直に喜べないんだよね。

とおっしゃいました。

私はAさんの思いというのは、多くの町民の方の思いでもあるのではないかと感じました。
といいますのは、ジオパークの活動が多くの町民の理解を得ているかといえば、それは疑問だからです。
こんな時代にジオパークだなんて、むだな事業に予算をまわさないでほしい、と思っている町民の方々が多いのではないかと、下仁田に出向くたびに私はそのように感じています。

私の感想ですが、ジオパーク下仁田の再認定は、今後の4年間で、
 どのような活動、事業が展開できるか、
 それが多くの町民から理解を得られて、
 下仁田町のためになるジオパークになることができるか、
という大きな課題を与えられたということかも・・・。

  【参考-これまでのブログ(↓)ほか】

えっ、知らなかったの?! ビックリ!!  唖然!!!
2016 いちばん驚いたこと

条件付き再認定-ジオパーク下仁田 こんな感想を寄せていただきました

イエローカード(条件付き再認定)-ジオパーク下仁田
「イエローカード(条件付き再認定)が 出されたら、やめちゃえばよい」

プレスリリース資料のうち、下仁田に関する部分を以下のとおり抜粋してみました。

日本ジオパークの再認定審査結果 (2015  12  14 日 日本ジオパーク委員会 )
    条件付再認定:下仁田 
 3.下仁田ジオパーク  長年この地域で取り組まれてきた地質学研究の成果をもとに、一般への普及活動や地域の地 学的資源を活かした学校教育が行われている。
 最近では地域住民によって自発的に日本ジオパーク下仁田応援団が組織されるなど、認定後の活動により当初よりジオパーク活動が拡がってきている。
 しかしながら、ジオパークの中心となる運営体制が確立されていない。
 地域住民、 地元業者、研究団体、市民ガイド団体、行政組織等様々な関係者間の情報共有と意思決定の場 を形成する必要がある。
 ジオサイトの科学的な価値の再評価を行い、ジオパークとしての活動 の質の向上を目指していただきたい。
 したがって条件付きで日本ジオパークとして再認定とする。 ※ 文字の拡大と着色、改行は、本多が行いました。

2017年12月22日金曜日

-速報-ジオパーク下仁田 再 認 定!!

おめでとう!!

先ほど(2017.12.22 18:00)、日本ジオパーク委員会から
 再認定
とのメール(ジオパーク下仁田に関する部分は、つぎのとおり(↓))が届きました。


  下仁田ジオパーク
組織体制の改善がなされ、ジオパークと下仁田自然史館(旧下仁田自然学校)との連携体制が確立されるとともに、地域住民が参加するボトムアップ的な運営が行われ始めている。
また、運営計画も策定され、地質遺産の再評価と保全方法の検討も行われた。
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
全体としては課題とされた項目について多くの改善がみられ、ジオパークとして再出発する体制が整ったと判断した。

以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

以前、つぎのブログ(↓)

日本ジオパーク下仁田 再認定審査の現地調査終わる

「中国のジオパークと交流するんだって?!」 「たいしたものだね!」

で紹介したとおり、ジオパーク下仁田の関係者、関心を寄せている方々、そのすべての方々が、
 再認定間違いなし!
と確信していただけに、ほんとうにうれしい結果になりました。

2017.11.14の再認定審査の総評のとき、総評会場におられた方から審査員に対して、つぎの質問がありました。

会場におられた方 きのう、きょうと事務局のヒアリングを聞かせていただきました。
   2011年の洞爺湖有珠山のサミットの大会で、尾池委員長から町長へ認定書をいた
  だきましたが、今回の質疑をお聞きしていて、こうやったらいいよというようなアド
  バイス的なことが多いので、よい結果が出るかなと期待しています。
   下仁田小学校の校歌には、
     「豊かな自然を とりこんで、大地の公園 ジオパーク」
  という一節が入っています。
   子どもたちをがっかりさせないために、特段のご配慮をいただきたいと思います。
  よろしくお願いします。
尾池 取り消しになると使えませんので、ぜひ違う歌を用意してください。

下仁田小学校の校歌(↓)です。

下仁田小学校 校歌 
          作詩 宮中 雲子  作曲 新藤 建也

広がる青空 白い雲 はるかに そびえる 妙義山      
心をひらこう 笑顔をかわそう 元気に学ぶ
みんな みんなを 輝く明日が 待っている
下仁田 下仁田 下仁田小学校
 
小鳥の鳴く声 風の音 とかして流れる かぶら川
背中をのばそう ジャンプをしよう 明るくはずむ
みんな みんなを あふれる喜び 待っている
下仁田 下仁田 下仁田小学校
 
豊かな自然を とりこんで 大地の公園 ジオパーク
未来を描こう 希望をうたおう 仲良く進む
みんな みんなを 大きな世界が待っている

下仁田 下仁田 下仁田小学校


認定取り消しによって、下仁田小学校校歌の「豊かな自然を とりこんで、大地の公園 ジオパーク」の部分を違う歌詞にするとか、町教委ではなんらかの対応が必要になるのかなと内心では、とても心配していたのですが、質問された方の熱意が通じた審査結果といえるかもしれません。
2017.12.22のジオパークラッピング電車(下仁田駅発11:47の高崎駅行き)です。
このラッピング電車は、これからも走り続けてくれることでしょう。
撮り鉄でもあり、上信電鉄のファンでもある私には、とてもうれしい審査結果です。

しかし、
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
と審査結果にあるように、これからの活動の展開に対して、たいへんな〝注文(課題)〟があることは、肝に銘じておかなければならないでしょう。

2017年12月20日水曜日

2017 思い出のシーン

傘が吹き飛んだ!!

 2017.4.23に開催された
  みのわの里 きつねの嫁入り
において、花嫁、花婿さんらの一行がお休みになっているところへ、つよい風が吹いてきて、花嫁さんにかざしている傘が吹き飛んでしまいました。
傘が吹き飛んだ瞬間です。
花嫁さんのかわいい表情もたいへんすてきな写真ではないかと思っています。
こんな感じ(↑)で、芝桜がきれいに咲いている公園において、嫁入り行列が 行われます。
つよい風で吹き飛ぶ前の傘です。
まさに突風といった感じの風で、私も風をさけて、風下のほうを向いたとき、なにやら異変が・・・
 みると傘が破れて、吹き飛んでいっているではありませんか。
どなたもけがをされるということもなく、また嫁入り行列も中止になることもなく、ほんとうによかったと思っています。
写真を撮っていて、こんなハプニングに出会ったことは初めてのことです。

来年の春も
 みのわの里 きつねの嫁入り
を見に行きたいと思っています。

2017年12月17日日曜日

上野三碑講演会(富岡会場)

「世界の記憶」

きょうの午後、上野三碑講演会(富岡会場)に出かけてきました。
沼田・富岡・館林で開催され、 上野三碑を研究されている
 前澤 和之さん
 熊倉 浩靖さん
 松田 猛さん
が講演されるという豪華なものです。
下の画像は、上信電鉄の吉井駅に掲示されている新聞記事です。 
日本最古の石碑である山上碑をはじめ、多胡碑・金井沢碑は、上信電鉄の沿線にあります。
きょうの講演では、上野三碑がある地域一帯は、むかしから文化が栄えていた地域であったということをはじめ、上野三碑の歴史的な意義などを教えていただきました。
たいへん濃い内容の講演会でした。
およそ1300年前の石碑の文字を現代のわれわれが読める、この不思議さなども教えていただき、とても楽しい講演会になりました。
大勢の方々が熱心にお話を聴いていました。
上信電鉄沿線の人々の関心が高いことをうかがわせる会場の熱気でした。

2017年12月16日土曜日

冬の田んぼ

懐かしい風景

きのう、用事があって高崎市箕郷町に行ったのですが、そこで懐かしい風景に出会いました。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
田んぼに稲わらが干してあるのですが、それが整然と並んでいて、なんだか子どもが校庭に並ばされているような、そんな感じがするほど、きれいに稲わらを田んぼで干してありました。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
私が子どものときは、コンバインといった機械はなく、稲刈りといえば鎌で刈りとるもので、籾はもちろん稲わらも大切に収穫したものでした。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
父母からは、
 稲は農作物のなかで、いちばんのすぐれものだ。
 籾、稲わらの全部を利用でき、捨てるところがない。
 田んぼでの栽培ということで、連作もできる。
と教えてもらったものでした。
2014.11.13 富岡市妙義町で撮影
そして、乾燥した稲の脱穀作業後には、稲わらを束ねて、田んぼに並べる作業を手伝わされたものでした。
2014.11.13 富岡市妙義町で撮影
いまでは、冬の田んぼに稲わらを干しているところを見かけることが少なくなりましたが、こういった風景を見ますと、とてもいい風景だなと私は思うのです。
そして、田んぼから稲わらを家に運び、牛小屋の2階や堆肥舎の2階に稲わらを積み上げると、わが家にお正月がやってくる、私の子ども時代の年の瀬を思い出した高崎市箕郷町の冬の田んぼでした。

2017年12月15日金曜日

いよいよ1週間後になりました!

日本ジオパーク再認定審査 

2017.12.22(金)に開催される日本ジオパーク委員会の会合において、今秋に審査を受けた日本ジオパークに認定されているジオパークに関する協議が行われることになっているとのこと。
この日の午後(夕方近く?)には、2年前に条件付き再認定になったジオパーク下仁田の審査結果もわかるかと思います。
いよいよ1週間後には、再認定審査の結果がわかることになります。
以前、つぎのブログ(↓)

「中国のジオパークと交流するんだって?!」 「たいしたものだね!」

で夢のなかでのできごとを紹介しましたが、私が出会う方々の多くは、
 再認定になることは間違いない!
と思っておられるように感じます。
それは、上の記事にあるとおり、
 2年後の再認定審査で認定が取り消された前例がない
ということをふまえてのことであるかもしれませんし、先月の再認定審査での「総評」における審査員の発言(つぎのブログ(↓)を参照してください)を総合的に判断されてのことかもしれません。

「中国のジオパークと交流するんだって?!」 「たいしたものだね!」

2017.11.15 撮影
 再認定審査での「総評」会場のようすです。
2015.12.6 撮影
 下仁田町役場に掲示されている認定証です。
2011年に下仁田が日本ジオパークに認定されたときの新聞記事(↑)です。
これからも世界ジオパークをめざして、がんばっていってほしいものだと思っています。