2015年8月29日土曜日

上毛新聞「ひろば」-2015.8.27(木)

うれしい投書がありました!

2015.8.27(木)の上毛新聞「ひろば」に、安中市の竹内徹さんという方の
 「荒船風穴」は天然の冷蔵庫
という投書が掲載されました。
なぜ、うれしい投書であったかといいますと、この投書には、荒船風穴・駐車場間の木に名札がついていて、
 植物観察をしながら下ることができました
と述べられていたからです。
2015.7.22(水)に下仁田町産業観光課・下仁田町旭町子ども会のご協力を得て、沿道の樹木に名札をつけさせていただいたのですが、その名札に目をとめていただいたことは、たいへんうれしいことです。

名札をつけたときのようすは、こちら(↓)をご覧ください。
楽しく歩いていただけるように・・・-荒船風穴 
樹木に名札を付けました-2015.7.22()
http://geogunma.blogspot.jp/2015/07/blog-post_23.html

名札をつけたときのようすは、上毛新聞で紹介していただきました。
お手伝いをしていただいた旭町子ども会の皆さんも投書していただいたことを、とてもうれしく思っていることと思います。

竹内徹さん、たいへんありがとうございました。

神津牧場のソフトクリームです。

神津牧場・荒船風穴は、標高の高い場所にあり、秋が早めに訪れます。
まもなく美しい紅葉がはじまることでしょう。

世界文化遺産・荒船風穴&神津牧場がある
日本ジオパークの町・下仁田へ
お出かけください。

2015年8月27日木曜日

百年以上の老舗-上信電鉄㈱120年・創業1895年

Deri-J 9月号

Deri-Jは、上毛新聞TRサービスが発行している雑誌で、1回/月に上毛新聞とともに配られます。
おいしいレストランなどの紹介をはじめ、県内各地の情報もあって、とてもおもしろい雑誌です。
そのDeri-Jの「百年以上の老舗 伝統を受け継ぐ」のコーナーに、わが家の前を走っている上信電鉄が紹介されていました。

上信電鉄については、昨年の9月にNHKの「ニッポンぶらり鉄道旅」で紹介されましたが、Deri-Jの「百年以上の老舗 伝統を受け継ぐ」のコーナーでも紹介されたことは、上信電鉄沿線に住むひとりとして、とてもうれしく思っています。

NHK ニッポンぶらり鉄道旅-上信電鉄  驚いたのなんのって!ほんとうに驚きました!!!
http://geogunma.blogspot.jp/2014/09/nhk.html

そして、Deri-Jの記事でうれしいのは、私が大好きなデキなどが紹介されていることです。
 NHKの「ニッポンぶらり鉄道旅」で紹介されたジオパークのラッピング車両です。
撮影:2015.8.22(土)
NHKの「ニッポンぶらり鉄道旅」で紹介された撮影ポイントのひとつ、コンニャクを栽培している畑と上信電鉄の車両が撮れる場所です。
撮影:2014.10.19(日)
これから西上州の山々は、秋のよそおいになっていきます。

安全・快適な上信電鉄に乗って、
西上州へお出かけください。

2015年8月25日火曜日

VIBRATION TABLE

緑豊かな下仁田の高台(TABLE)から
平和の音楽を発振(VIBRATION)

今年もバイブレーションテーブルが行われます。
今年のバイブレーションテーブルには、日本ジオパーク下仁田応援団も参加させていただくことになりました。
応援団では、先日のこんにゃく夏祭りで、たいへんご好評であった缶バッチつくりを子どもさんたちにしていただくことで、その検討と準備を行っているところです。
子どもさんたちが自分の好きな絵などを書き、それを缶バッチにしてプレゼントするものです。
バイブレーションテーブルの日もジオパークのPRとともに、子どもさんたちに大いに楽しんでいただければ・・・と考えているところです。
応援団は、エリアマップ3の【こんにゃくエリア】で、皆様のご来場をお待ちしています。
 【こんにゃくエリア】は、シャトルバス乗り場になっているとともに、【Townステージ】ではボニータ☆アカザワ&ムチャスグラシアスの歌なども行われます。
どうぞ、お出かけください。 
上信電鉄の運賃が半額になるという「帰りの切符をプレゼント」もあります。

2015.9.12(土)は、下仁田へGO!

2015年8月23日日曜日

ミニチュア土器-松義西部地区遺跡群

大牛中原遺跡 現地説明会   2015.8.22(土)

今年も松義西部地区遺跡群の現地説明会に出向きました。

昨年の現地説明会のようす(↓)です。
発掘調査現地説明会-2014.8.23()  松義西部地区遺跡群  
http://geogunma.blogspot.jp/2014/08/2014823.html

現地説明会で、いただいた資料です。
発掘調査の担当者から説明を聞きながら、穴に落ちないよう足元に気をつけて歩きました。
こちらのストライプ模様は、畑でゴボウ栽培をしたとき、ゴボウを掘り取る機械で深く掘ったためにできたものだそうです。
黒いストライプが、ゴボウを掘り取ったときにできたもので、赤土のところがむかしの地面です。
あまり暑くならない時間帯に参加させてほしいと思い、早めに家を出て、午前9時からの第1回の説明会に参加させていただきました。
説明会資料のうしろに見えているのは、縄文時代前期前半(約6500年前ごろ)の住居跡で、この遺跡群のなかでは、もっとも古い時代の住居跡とのこと。
約6500年前、ここで暮らしていた人々は、どのような暮らしをしていたのか、とても興味あるところです。
今回の現地説明会での注目は、ミニチュア土器( )といってよいかもしれません。
たまたま現地説明会で、発掘調査に携わった方とお会いしたのですが、これほど小さい土器を発掘したことはなかったとのことで、「たいへん珍しいものだと思う」とのことでした。
大きさの目印として、ミニチュア土器の近くにボールペンを置かせていただきました。
いくつか出土した土器が展示されていたのですが、この土器は、とくに美しい模様と姿かたちをしているように感じました。

上部は、煤けて黒くなっています。

この土器で、どのような料理をつくり、どのような食事をとっていたのだろうか・・・と、いま、いろいろなことを想像しているところです。

ここで暮らした古代の人々は、どのような暮らしをしていたのだろうか・・・

2015年8月22日土曜日

キャニオニング-下仁田で できないものだろうか・・・

おもしろい川遊び

下の画像は、先日、NHKで放送された「黒部川紀行」での一場面です。
吉本多香美さんがキャニオニングに挑戦する場面で、このあと高さ7mの滝つぼにダイビングをする場面が続きます。
これは、秩父の長瀞での川下りです。
下の画像は、多摩川での川をつかっての遊びのようすです。
子どものときに読んだ忍者小説で、水蜘蛛という道具をつかい、城の堀の水の上を 歩いて、城に侵入する忍者がいましたが、忍者も驚いてしまうようなバランスよさで、多摩川を下っていくひとがいました。
アユ釣りのひと、河原で遊ぶ家族(らしいひとびと)、ラフティングを楽しむ若者などで、たいへんにぎわっています。
ゆっくり川を下っていくひともいます。
多摩川に架かる橋の上で、すこしの間だけ眺めていたのですが、つぎつぎとラフティングの皆さんが下ってくるなど、とてもにぎやかなものでした。

川を遊び場として、川に親しむことは、川を大事にすることにつながり、とてもよいことだと思います。
川で遊ぶことによって、川の水質や水生生物などに関心が高まり、それが川の水を汚さないという意識につながる効果があるといわれています。

下仁田町には、荒川や多摩川のような大きな河川がなく、川下りやラフティングはできないかもしれませんが、
  美しいチャートの渓谷・奥栗山渓谷であれば、楽しい川遊びであるキャニオニングができるのではないか
と思うのです。
キャニオニングは危険がともなう川遊びであり、専門知識や技術を有するリーダーの指導を受けて、安全に楽しむようにしなければなりませんが、そういったリーダー養成も含めて、これからの下仁田町における楽しい遊びの場などの開発として、奥栗山渓谷をはじめ、町内の山や川を見直して、いろいろな活用策を検討してもよいのではないでしょうか。

いろいろな自然の資源を活かし、安全に楽しく遊べる場は、これからの時代において、ますます需要が高まってくるのではないかと思っています。
こちらは、ダイナミックな奥栗山渓谷の滝です。

秋になりますと、奥栗山渓谷でも美しい紅葉を見ることができます。

美しい渓谷がある
日本ジオパークの町・下仁田へ
お出かけください

2015年8月19日水曜日

御岳山(みたけさん)-レンゲショウマ

いまが見ごろです!

先には、このブログ記事(↓)

すばらしい接遇-かくありたいものです!! 御岳山(みたけさん)・神社前の商店街
http://geogunma.blogspot.jp/2015/06/blog-post_12.html

で、御岳山神社前の「駒鳥売店」の対応について、紹介をさせていただきました。
そのときにレンゲショウマの花が話題になりましたが、2015.8.17(月)・18(火)の1泊2日で、レンゲショウマの花を見るため、御岳山に出かけてきました。
8/17(月)は、ときどき雨が強く降るなか、傘をさしての花見となりましたが、しっとり濡れた花の美しさ、それは格別な美しさでした。
小さなカタツムリが雨宿りをしていました。
8/18(火)の朝、木漏れ日のなかでのレンゲショウマの花です。
幻想的な感じがする早朝の林のなか、たくさんのレンゲショウマの花を見ることができます。
やや逆光の角度で、暗めに撮ってみたレンゲショウマの花です。
早朝の花見と撮影を終え、泊めていただいた「御岳山荘」で、朝食をいただいたあと、再びレンゲショウマの群生地に出向いたところ、ご覧のとおり大勢の皆さんが来られていて、ゆっくり花見をしたり、撮影できる状況でなくなっていました。
御岳山のレンゲショウマの花の人気のすごさを実感した人出でした。
私のお気に入りの1枚です。
若い女性が真剣に撮影しているようすをバックに、レンゲショウマの花を手前に配した構図にしてみました。
後ろの人物をぼかすことによって、手前のレンゲショウマの花を引き立たせたつもりです。

もし、6月に出かけたとき、「駒鳥売店」の方との出会いがなければ、今年の夏、御岳山でレンゲショウマの花を楽しもうという気持ちにならなかったかもしれません。
群馬県内にもレンゲショウマの花を楽しめる場所がありますので、レンゲショウマの花を見たいと思えば、そちらに出かけて、御岳山に行こうと思わなかったことでしょう。

もちろん、「駒鳥売店」におじゃまして、
  レンゲショウマの花を楽しませていただきに、出かけさせていただきました
とごあいさつをいたしました。

今年の6月、御岳山神社前での出会いによって、思いがけず楽しい夏の旅行ができました。

宿泊した「御岳山荘」もたいへんすばらしいものでした。
明日のブログで、「御岳山荘」のすばらしさを紹介させていただきます。

2015年8月17日月曜日

フタバスズキリュウ-首長竜

Futabasaurus suzukii


フタバスズキリュウは、日本国内で初めて発見された首長竜として、たいへん有名なものです。
その骨格標本を群馬県立自然史博物館で見ることができます。

以前、このブログ記事(↓)

「恐竜時代の海の支配者」群馬県立自然史博物館-企画展 2015.7.11()8.31()
http://geogunma.blogspot.jp/2015/07/blog-post_12.html

で紹介させていただきました。
フタバスズキリュウFutabasaurus suzukii)の発見と発掘調査は、その当時、大きな話題となったものでした。
化石などに興味を持つ少年にとって、発見者であった鈴木直(発見当時は、高校2年生)さんは、まさにヒーローでした。
その骨格標本を群馬県立自然史博物館で見ることができるとは、フタバスズキリュウが発見された40年以上も前、化石大好き少年であった私には想像することもできませんでした。

フタバスズキリュウの骨格標本をはじめ、すばらしい化石などが展示されている企画展「恐竜時代の海の支配者」は、今月末までの開催です。

群馬県立自然史博物館のHP
http://www.gmnh.pref.gunma.jp/index.html

そして、フタバスズキリュウといえば、国立科学博物館の骨格標本も見ておきたいものです。
群馬県立自然史博物館の骨格標本と撮影した角度が同じでないため、比較することが難しいと思いますが、フタバスズキリュウのポーズが違うことにお気づきになりましたか。
骨格標本の下にある産状のレプリカです。

先にこのブログ記事(↓)

http://geogunma.blogspot.jp/2015/08/blog-post_7.html

で紹介させていただきましたが、特別展「生命大躍進-脊椎動物のたどった道」を、国立科学博物館で開催中です。

この夏、フタバスズキリュウの骨格標本の比較、それぞれのポーズを見比べてみるのも楽しいことではないかと・・・

※ フタバスズキリュウの骨格標本は、特別展でなく日本館の常設展で見ることができます。
 こちらのHP(↓)をご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/permanent/

群馬県立自然史博物館にお出かけの際は、
日本ジオパークの町・下仁田へもお出かけください。

2015年8月16日日曜日

富岡製糸場といえば官営富岡製糸場のこと?

そもそも富岡製糸場とは・・・?


先日、お会いした方々と話していたとき、富岡製糸場や荒船風穴の歴史などが話題になりました。

Aさん: お富ちゃんのイメージは、官営時代の富岡製糸場の女工さんなんでしょう?

私: 富岡市のHPでは、そのように書かれていないけれど、
  官営富岡製糸場時代の女工さん、そのイメージだと多くの方が思うのではないでしょうか。

Aさん: 荒船風穴と富岡製糸場の関係は、どういうものなの?

私: 富岡製糸場を官営時代の富岡製糸場という意味でお考えであれば、
   富岡製糸場と荒船風穴は、まったく関係ないということになるでしょうね。
   荒船風穴が操業を開始した1905(明治38)年には、もう官営富岡製糸場はありませんでしたから。

Bさん: 富岡製糸場を紹介しているパンフレットには、高山社や田島弥平との関係も含めて、
    富岡製糸場と関係があると書いてあったよ。
私: そうですね。パンフレットの場合、厳密に富岡製糸場という名称でなく、
  その後の変遷をひとくくりにして、文化財としての呼び名として、富岡製糸場と表記しているのでしょう。
    これらのパンフレットによるPR効果(?)もあって、
  よっつの構成資産が同時進行的に関連しあって、養蚕・製糸業を盛んにしたイメージを
  持たれている方々が多いように感じます。
   富岡製糸場の場合、1872(明治5)年に官営富岡製糸場として、操業を開始するのですが、
   1876(明治9)年9月に富岡製糸場を富岡製糸所に変更します。

   富岡製糸場と称していた時代は、ほんとうに短い間のことで、
 それも官営時代の最初のときだけです。
  

 1893(明治26)年10月に三井銀行(三井家)に払い下げるまでの官営時代の多くが、
  富岡製糸所であったことになりますし、三井のときも原合名に経営が移ったあとも
  富岡製糸所と称していました。
 1938(昭和13)年7月には、原が片倉製糸紡績㈱の協力を得て、㈱富岡製糸所を設立します。
 そのあと、1939(昭和14)年9月に片倉工業の経営となり、片倉工業富岡製糸所となります。

A・Bさん: 時代区分と変遷をしっかり説明しなければ、官営の富岡製糸場・富岡製糸所時代から
  民営になったあとの富岡製糸所、片倉工業㈱時代の富岡工場まで全部が一緒くたになって、
  これから先、どのような富岡製糸場というイメージになるか心配だね。

歴史上の呼称に関しては、可能な限り正確に表記することが大切なことだと思うのです。
2015.8.16(日) 上毛新聞
お年寄りのなかには、片倉工業㈱富岡工場であった時代でも、昔の富岡製糸所の通称的な呼び方であった〝製糸工場(せいしこうば)〟とか〝製糸場(せいしば)〟と呼んでいた、
 といったことを聞いたことがありましたが、
私が子どものとき、多くのおとなは〝製糸工場(せいしこうば)〟とか〝製糸場(せいしば)〟と呼ばず、親しみをこめて、〝片倉(かたくら)〟と呼んでいたように記憶しています。

この記事の場合、担任から「片倉に行く」というところについて、片倉(富岡製糸場)でなく片倉(旧富岡製糸場)としたほうがよいのではないかと私は思います。
世界文化遺産登録後、いまや富岡製糸場という呼び方は、文化財としての富岡製糸場という意味だと多くの方々は理解しているのでしょうけれど、たんに富岡製糸場となりますと、官営時代の富岡製糸場と混同する、そういった方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

つまり、明治期の操業開始から富岡製糸所と名称変更するまでは旧官営富岡製糸場として、富岡製糸所と名称変更後は、官営から民営それぞれの経営主体の違いを明記するなど、表記を統一したほうがよいのではないかという思いがします。

つまり、旧富岡製糸場というときは、官営期から現在にいたるまでの時代、残された建物全体をもいう総称として、それぞれの時代区分でいうときは、それぞれの時代区分での名称で表記するのがよいように思います。

そうすれば、旧富岡製糸場に来られた方々が、
 あら、明治時代の富岡製糸場のものが少なくて、たいへん残念ね
といった感想を持たれることがないのではないかと、そんなふうに思うのですが・・・。

やるなら徹底的に! 中途半端なことは やめたほうがよいのでは?
http://geogunma.blogspot.jp/2015/05/blog-post_30.html

たかが名称、表記のことでありますが、名は体を表すのたとえどおり、どのように呼ぶのかは大事なことではないでしょうか。

2015年8月13日木曜日

浅間山ジオパーク構想推進協議会の皆さん

よ う こ そ!
 日本ジオパークの町・下仁田へ (2015.8.13)

浅間山ジオパーク構想推進協議会の皆さんにお出かけいただきました。
ジオパーク紹介のDVDをご覧いただいているところです。
DVDをご覧いただいたあと、自然史館の展示室を案内させていただきました。
クリッぺのすべり面をご覧いただいているところです。
皆さんがのぞき込んでいるのは、すべり面のひっかき傷です。
宮室の逆転層で、逆転層と正序層を見比べていただいているところです。
このほか、青岩公園、下仁田層を案内させていただきました。
宮室の逆転層での記念撮影です。

ときどき小雨が降るなど、現地観察には好適といえない天候でしたが、お出かけいただいた皆様には、たいへん熱心に自然史館の展示をはじめ、ジオサイトを見ていただきました。

浅間山ジオパークが誕生する日を楽しみにしています。

きょうは、ジオパークの町・下仁田へお出かけいただき、ほんとうにありがとうございました。
また、皆さんお揃いで、下仁田町にお出かけいただければ幸いです。

どうぞ、残暑厳しい折、健康に留意され、浅間山ジオパーク構想の実現に向けて、これからもがんばってください。

 応援したい!!!  浅間山ジオパーク構想
  http://geogunma.blogspot.jp/2015/07/blog-post_8.html

下仁田から皆さんを応援しています。