2015年10月8日木曜日

これから先、こんなことで だいじょうぶなのだろうか・・・?

インフラの維持管理

数年前から気になっているのは、道路わきや植樹帯、中央分離帯に雑草がたくさん生えていて、その処理が行われていないのではないかと思うほど、雑草が繁茂していることです。
つぎの写真は、2年前に撮影したものです。
撮影:2013.9.14 国道18号 安中市内
植樹帯につる草が生い茂り、植樹帯に植えられている樹木が見えないほどになっていました。
つぎの写真は、2015.10.7の昼頃に撮影したものです。
撮影:2015.10.7 国道18号 高崎市内
奥に見えているのは、噴煙を上げている浅間山です。
撮影:2015.10.7 国道18号 高崎市内
道路わきなどの草を刈り取らず、グリーンカーテンのような役割を果たさせようという目的があって、わざわざこのように草を伸ばしておくのかな・・・とも考えるのですが、美観といった点で考えるとき、いかがなものかと思うのです。
撮影:2015.10.7 国道18号 高崎市内
以前のことになりますが、大きなトラックのあとを走行していたとき、中央分離帯のところで伸びている草が、大きなトラックの風圧で揺れて、その草が車道に倒れるように出てきたことがあって、それをよけようとした車(私の前の車)が左側車線のほうに急ハンドルをきり、あわや左側車線の車と接触事故に!といった場面を目撃したことがあります。
中央分離帯や植樹帯、あるいは歩車道に生えている草について、建築限界の適用があるのかどうか知りませんが、あまりにも大きくなった草は、美観上のことばかりでなく、そもそも安全な道路交通に支障をおよぼすおそれがあるのではないでしょうか。
撮影:2015.10.7 国道18号 高崎市内
それに草が繁茂して、見通しが悪くなれば、防犯上もよくありません。
とくに歩道の場合、見通しがよくなければ、昼間であってもこわくて歩くことができません。

細かくデータをとっていたり、細かく道路わきの雑草を観察していたわけでありませんので、あくまでも個人的な感想ということになりますが、ここ数年といいますか、ここ最近といいますか、道路わきの草などの刈り払い作業が少なくなっているように私は感じています。
それが、前述したようにグリーンカーテン的な役割を期待して、わざと道路の草刈りをしないということなのか、そこのところはわかりませんが、都市の景観-美観-への配慮をはじめ、道路交通上の安全確保、防犯上への配慮など、社会資本-インフラ-の機能を十全に発揮するため、よりよい維持管理を行ってほしいものです。

もし、このような状態が予算不足から生じているというのであれば、十分にインフラが維持管理できなくなっていることになり、これから先の将来において、大きな不安材料のひとつとなるのではないかと私は思います。

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