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2016年9月15日木曜日

94,493人(2016年8月):世界文化遺産 旧富岡製糸場

2016年8月入場者数 29,110人減少

2016.9.11(日)の読売新聞群馬版に掲載された記事です。

しるくるとみおか 富岡市観光ホームページ
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/guide/record.html

によれば、今年の8月の入場者数は、94,493人となっていて、昨年8月と比べますと、29,110人の減少となっています。

2016年度の4月から8月までの入場者数は、399,371人となっていますが、2015年度の4月から8月までの入場者数は、555,473人となっていて、156,102人の減少になっています。
昨年度の入場者数に比べて、今年度の入場者数は、8月までの時点で、およそ72%ということになります。
今後も対前年比で、およそ72%という数字が続くとすれば、今年度の入場者数は、およそ824千人ということになることが予想されます。
世界文化遺産に登録された2014年度の1,337,720人、そして昨年度の1,144,706人と入場者が減ってきているなかで、今年度はさらに入場者が減っていくことになるでしょう。
富岡市においては、「来場者の増加につなげたい」とか「リピーターの増加を狙う」とのことですが、はたして富岡市の思惑どおりにことが進むのか、とても興味があります。
2016.8.21(日) 旧富岡製糸場内のようす
といいますのは、世界文化遺産に登録された旧富岡製糸場は、先年の大雪で壊れた施設がそのままになっているところがあるのですが、このようす(上の画像)を見ていた方々の
 「こんなことにしておかないで、きれいにしておけばよいのにね」
 「何も見るべきものはないし、こんなものを見せているところには、一度来れば十分だね」
という会話が聞こえてきたからです。

このような会話が聞こえてくる旧富岡製糸場でなく、
 「いいところだね」
 「また来てみたいね」
 「今度来るときは、子どもや孫を連れてきて、よく見せてあげたいわね」
といった会話が聞こえてくる旧富岡製糸場でなければ、入場者数の伸びは期待できないだろうなと、ほんとうに残念なことですが、このように思ってしまいました。

旧富岡製糸場だけでなく、世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産全体において、今後、入場者数・維持管理費などは、どのように推移していくのでしょうか・・・

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