発売を楽しみにしています!
きょうの上毛新聞に大きく掲載されていました。
すでにネットでは、たいへん盛り上がっている話題の本です。著者は土屋健さんで、群馬県立自然史博物館が監修しているということで、きっとおもしろい本になっていると思います。
土屋武さん+群馬県立自然史博物館では、「恐竜の飼い方」があります。
この本には、少年がエサを与える場面や、軽トラを踏みつけている場面などがあって、まったくあり得ない場面なのですが、恐竜の大きさがよくわかるうえ、平和なジュラシックパークのような雰囲気があって、とてもおもしろく学ぶことができます。
「恐竜の飼い方」をまだ読んでいない、という方には、ぜひ読んでいただきたいものだと思います。
あすの7月14日(土)から
第57回企画展「化石動物園」が
群馬県立自然史博物館で開催されます。
「リアルサイズ古生物図鑑 古生代編(技術評論社)」は、7月21日に発売開始とのことです。
きっと群馬県立自然史博物館のミュージアムショップでも販売すると思います。
この夏は、群馬県立自然史博物館の企画展を楽しみ、「リアルサイズ古生物図鑑 古生代編」を楽しむ、という、ぜいたくな時間を過ごしてみませんか。
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