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2017年12月22日金曜日

-速報-ジオパーク下仁田 再 認 定!!

おめでとう!!

先ほど(2017.12.22 18:00)、日本ジオパーク委員会から
 再認定
とのメール(ジオパーク下仁田に関する部分は、つぎのとおり(↓))が届きました。


  下仁田ジオパーク
組織体制の改善がなされ、ジオパークと下仁田自然史館(旧下仁田自然学校)との連携体制が確立されるとともに、地域住民が参加するボトムアップ的な運営が行われ始めている。
また、運営計画も策定され、地質遺産の再評価と保全方法の検討も行われた。
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
全体としては課題とされた項目について多くの改善がみられ、ジオパークとして再出発する体制が整ったと判断した。

以上のことから日本ジオパークとして再認定する。

以前、つぎのブログ(↓)

日本ジオパーク下仁田 再認定審査の現地調査終わる

「中国のジオパークと交流するんだって?!」 「たいしたものだね!」

で紹介したとおり、ジオパーク下仁田の関係者、関心を寄せている方々、そのすべての方々が、
 再認定間違いなし!
と確信していただけに、ほんとうにうれしい結果になりました。

2017.11.14の再認定審査の総評のとき、総評会場におられた方から審査員に対して、つぎの質問がありました。

会場におられた方 きのう、きょうと事務局のヒアリングを聞かせていただきました。
   2011年の洞爺湖有珠山のサミットの大会で、尾池委員長から町長へ認定書をいた
  だきましたが、今回の質疑をお聞きしていて、こうやったらいいよというようなアド
  バイス的なことが多いので、よい結果が出るかなと期待しています。
   下仁田小学校の校歌には、
     「豊かな自然を とりこんで、大地の公園 ジオパーク」
  という一節が入っています。
   子どもたちをがっかりさせないために、特段のご配慮をいただきたいと思います。
  よろしくお願いします。
尾池 取り消しになると使えませんので、ぜひ違う歌を用意してください。

下仁田小学校の校歌(↓)です。

下仁田小学校 校歌 
          作詩 宮中 雲子  作曲 新藤 建也

広がる青空 白い雲 はるかに そびえる 妙義山      
心をひらこう 笑顔をかわそう 元気に学ぶ
みんな みんなを 輝く明日が 待っている
下仁田 下仁田 下仁田小学校
 
小鳥の鳴く声 風の音 とかして流れる かぶら川
背中をのばそう ジャンプをしよう 明るくはずむ
みんな みんなを あふれる喜び 待っている
下仁田 下仁田 下仁田小学校
 
豊かな自然を とりこんで 大地の公園 ジオパーク
未来を描こう 希望をうたおう 仲良く進む
みんな みんなを 大きな世界が待っている

下仁田 下仁田 下仁田小学校


認定取り消しによって、下仁田小学校校歌の「豊かな自然を とりこんで、大地の公園 ジオパーク」の部分を違う歌詞にするとか、町教委ではなんらかの対応が必要になるのかなと内心では、とても心配していたのですが、質問された方の熱意が通じた審査結果といえるかもしれません。
2017.12.22のジオパークラッピング電車(下仁田駅発11:47の高崎駅行き)です。
このラッピング電車は、これからも走り続けてくれることでしょう。
撮り鉄でもあり、上信電鉄のファンでもある私には、とてもうれしい審査結果です。

しかし、
ただし、ジオパークを運営する体制のさらなる強化、運営計画の目標の明確化が求められる。
また、跡倉クリッペなど地域の地質遺産の地球科学的意義を広い視野をもってさらに整理し、地域の各種自然・文化遺産を合わせて、わかりやすく面白いストーリーを提供することも急務である。 
と審査結果にあるように、これからの活動の展開に対して、たいへんな〝注文(課題)〟があることは、肝に銘じておかなければならないでしょう。

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