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2017年12月16日土曜日

冬の田んぼ

懐かしい風景

きのう、用事があって高崎市箕郷町に行ったのですが、そこで懐かしい風景に出会いました。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
田んぼに稲わらが干してあるのですが、それが整然と並んでいて、なんだか子どもが校庭に並ばされているような、そんな感じがするほど、きれいに稲わらを田んぼで干してありました。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
私が子どものときは、コンバインといった機械はなく、稲刈りといえば鎌で刈りとるもので、籾はもちろん稲わらも大切に収穫したものでした。
2017.12.15 高崎市箕郷町で撮影
父母からは、
 稲は農作物のなかで、いちばんのすぐれものだ。
 籾、稲わらの全部を利用でき、捨てるところがない。
 田んぼでの栽培ということで、連作もできる。
と教えてもらったものでした。
2014.11.13 富岡市妙義町で撮影
そして、乾燥した稲の脱穀作業後には、稲わらを束ねて、田んぼに並べる作業を手伝わされたものでした。
2014.11.13 富岡市妙義町で撮影
いまでは、冬の田んぼに稲わらを干しているところを見かけることが少なくなりましたが、こういった風景を見ますと、とてもいい風景だなと私は思うのです。
そして、田んぼから稲わらを家に運び、牛小屋の2階や堆肥舎の2階に稲わらを積み上げると、わが家にお正月がやってくる、私の子ども時代の年の瀬を思い出した高崎市箕郷町の冬の田んぼでした。

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