2020年の思い出
新型コロナウイルスの感染防止のため、ステイホームで家のなかにいてばかりでは、足腰が弱ってきてしまいますので、人ごみをさけての広い場所へ運動に出かけるというとき、鉄道写真の撮影はとてもよいものだと思います。
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2020.7.12 |
もちろん、電車を待つ間には、軽く運動して、運動不足の解消に努めています。
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2020.8.11 |
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2020.9.16 |
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2020.10.30 |
2020年の思い出
新型コロナウイルスの感染防止のため、ステイホームで家のなかにいてばかりでは、足腰が弱ってきてしまいますので、人ごみをさけての広い場所へ運動に出かけるというとき、鉄道写真の撮影はとてもよいものだと思います。
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2020.7.12 |
もちろん、電車を待つ間には、軽く運動して、運動不足の解消に努めています。
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2020.8.11 |
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2020.9.16 |
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2020.10.30 |
2020年の思い出
新型コロナウイルスの感染拡大
1年前に1年後の状況を予想した方は、いわゆる専門家のなかにもいなかったと思うのです。
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2020.12.26 NHK |
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2020.2.13 上毛新聞 |
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2020.2.14 某ドラッグストア |
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2020.4.4 上毛新聞 |
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2020.4.14 ネットから |
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2020.6.2 わが家に届いたアベノマスク |
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2020.12.15 読売新聞 |
上信電鉄(2020年1月~6月)
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2020.1.28 |
2020年1月の時点では、新型コロナウイルスの感染が拡大、長期化するとは、おそらく多くの方が思っていなかったのではないでしょうか。
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大で、いろいろ計画どおりにいかなかった方も多いと思います。![]() |
2020.2.14 |
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2020.3.22 |
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2020.4.3 |
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2020.5.15 |
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2020.6.30 |
これからどうなるのか、
たいへん心配です!
運営費1億円超不足 富岡製糸場
との大きな見出しの記事が、2020.12.23の上毛新聞に掲載されました。
この記事の小見出しには、「コロナ影響」とありますが、記事のグラフにあるとおり、2014年の世界文化遺産登録年の入場者数をピークとして、ここ数年は入場者数が減少していて、コロナの影響だけとはいいきれないほど、減少が続いているのが現状なのです。その世界遺産 いりますか?-文藝春秋二月新春号 いま住民たちは困惑している
いまの状況は、およそ5億円の入場料収入があればとの甘い見込みで進めてきたところへ、コロナでとどめを刺されてしまった、といったところといえましょう。
「およそ5億円の入場料収入があれば」 「市の財政に負担をかけずに対応できる」
多くの富岡市民が、
『世界文化遺産の維持管理費用のために、行政サービスが低下し、困ったことになるのではないかな・・・』
と思っているのではないでしょうか。
世界文化遺産 旧官営富岡製糸場 これから先、ずっと維持していけるのだろうか・・・
富岡市の対応で大きな問題は、市民に入場者数、入場料収入を公開しなくなったことです。
しっかり正確な情報を公開して、どのように進めていったらよいか、市議会だけでなく広く市民に対応策の提案を求めるべきでしたが、これをしなかったことに問題悪化の原因、そのひとつがあったとも考えることが可能かもしれません。
旧官営富岡製糸場の入場者数 あれ・・・? なくなっている!!
つぎのブログをお読みいただければ幸いです。
家庭菜園の柑橘類
いま、甘夏ミカンとグレープフルーツが収穫どきになってきています。
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2020.12.19 |
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2020.12.18 |
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2019.12.22 |
空を見上げてみませんか?
今年の冬は、これまでのところ暖かい日が続いていましたが、これから寒い日が続くとのことです。
いま、夜の空は、流星群の話題で盛り上がっているようですが、朝から夕方までの明るい空を眺めるのもいいものです。
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2020.12.2 11:56 |
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2020.12.2 12:31 |
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2020.12.7 14:44 |
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2020.12.10 15:39 |
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2020.12.10 12:09 |
群馬県内で、卍祠がある場所を
ご存じでしょうか?
先日、群馬県西部地区の山に出かけたところ、石宮があることに気がつきました。
同行された方が近くに行って見たところ、「卍が刻まれている祠だ」とのことで、『珍しい祠だな・・・』と思って、写真を撮ってきました。秋の上信電鉄沿線
朝陽を浴びながらクモハ503・504が下仁田駅に向かっていくところです。文化地質学入門
群馬県立自然史博物館による「大人の自然史倶楽部 多胡石の利用をさぐる~文化地質学入門~(全3日間)」の第1日目に参加しました。
下の画像は、1970(昭和45)年に建築された吉井商工会館に使用されている多胡石です。
多胡石の特徴である模様が、たいへん美しいものです。