2021年3月8日月曜日

クモハ702+クハ752

 上 信 電 鉄

クモハ702+クハ752は定期点検であったのか、昨年末に目撃してからおよそ2か月ぶりの再会となりました。

2021.3.8
いつも見慣れている編成が見られないのは、とてもさびしいものです。
2020.12.27
このラッピングですが、以前はクモハ155+156の編成にラッピングしてありました。
そのデザインを大幅に変えて、2019年の春からクモハ702+クハ752がラッピング電車になっています。
2014.9.5
クモハ155+156の編成が不通渓谷を通過していくところです。
不通渓谷は、数ある上信電鉄の撮影スポットのなかでも、たいへん人気がある場所のひとつです。
2018.4.5
不通渓谷近くの千平駅もおすすめの撮影スポットです。
サクラの花が咲く4月初旬には、千平駅の古木ともいえる桜が美しい花をいっぱい咲かせてくれます。
まもなく上信電鉄沿線は、花がいっぱい咲きはじめます。
お花見の宴会は自粛しなければなりませんが、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて、春の西上州で電車と花を楽しんでみませんか。

2021年3月6日土曜日

西伯利亜出征紀念

 大正十年四月五日

先日、ある調べごとをしていて、富岡市内の神社をめぐっていたとき、ある神社の鳥居近くに立てられている石の灯籠が目に入りました。


西伯利亜出征とは、シベリア出兵として、歴史の教科書に載っているロシア革命に対する干渉戦争のことであろうと気づきました。
シベリア出兵のことについては、ネットで調べることができます。
この石の灯籠には、大正十年四月五日と刻まれています。
シベリア出兵が、1918(大正7)年~1922(大正11)年とのことですので、ふるさとに凱旋した記念として、1921(大正10)年にこの灯籠を寄進したものでしょう。
灯籠には、
 陸軍歩兵大尉
 正七位勲五等功五級
  飯塚國五郎
と寄進した方のお名前が刻まれています。
歴史の教科書のなかのことであったシベリア出兵が、私の身近な場所に関係した方がおられたことを知り、とても驚いてしまいました。
それも今年が2021年ですので、灯籠が立てられた1921年の春といえば、100年前ということになります。
この出会いには、なにか因縁のようなものを感じます。
この神社の御祭礼の日には、この灯籠に灯をともしたことでしょう。
意外なところに近代史におけるひとつの事件の〝痕跡〟が残されていることを〝発見〟し、改めて身近な場所での散策が楽しいことに気づきました。
なお、この灯籠の石材ですが、南牧村の椚地区で採掘されている安山岩(通称「椚石」)ではないかと思われます。
灯籠が立てられて、100年という歳月が経っているわけですが、いまでも青白くきれいになっているのは、地元の方々が清掃していることがいちばんの理由かもしれませんが、椚石がち密な材質であることも大きな理由といえるかもしれません。
ステイホームのなかですが、密をさけての散策-郷土史研究を兼ねての散歩-は、たいへん健康的であり、とても楽しいものだと思います。

2021年3月3日水曜日

〝爆弾ケーキ〟佳作受賞!!

 “グラマラスぐんま”

SNSフォトコンテスト

ミリオン洋菓子店倉賀野店の〝爆弾ケーキ〟を撮影して、“グラマラスぐんま”SNSフォトコンテストに応募したところ、たいへんありがたいことに佳作に選んでいただきました。

こちらが応募した画像(↓)になります。

このケーキの正式な名前は、ポンムボムといいます。
ミリオン洋菓子店倉賀野店は、高崎市倉賀野町にあります。
きょうの上毛新聞に、審査結果の記事が掲載(↓)されています。
このコンテストを主催した群馬県観光物産国際協会のHP(↓)には、入賞した作品のすべてが紹介されています。
すべての入賞作品は、こちら(↓)をご覧ください。
群馬県観光物産国際協会のHPに掲載していただいている画像(↑)になります。
きょうは特別に、食べたとき、口のなかでおいしさが大爆発する中身を紹介(↓)します。
ミリオン洋菓子店倉賀野店のポンムボムは、おいしさが大爆発する爆弾ケーキなのです。
群馬県観光物産国際協会のHPで、入賞した作品を見せていただくと、群馬県にはすばらしい風景とおいしい食べ物がいっぱいあることを改めて実感します。
新型コロナウイルスの感染防止に気をつけていただいて、群馬県の風景、歴史・文化、食べ物を堪能していただければ幸いです。

2021年3月1日月曜日

上信電鉄:2021年2月

 早春の西上州

クモハ704+クハ754   2021.2.25

クモハ503+504  2021.2.25

クモハ705+クハ755   2021.2.25

クモハ6001+6002   2021.2.19

クモハ1001+1201   2021.2.19
きょうから3月
新型コロナウイルスの感染が早く終息して、ゆっくり列車の旅ができる日が来ることを祈っています。

2021年2月14日日曜日

「呪われたオリンピック」

失言だったのか

予言だったのか?

昨年の3月、麻生財務相が「呪われたオリンピック」と発言しました。

この発言を人々は、麻生財務相の〝いつもの失言〟ととらえ、「麻生財務相の発言はよくない」という意見が多かったように感じます。

しかし、組織委会長の森氏が女性蔑視発言によって、辞任に追い込まれ、森氏は川渕氏を自分の後継にしようとしましたが、引責辞任する者が後継指名するのか、オープンに後継を決めるべきだ・・・という意見に押されて、川渕氏自身が辞退するという前代未聞の状態になっています。
現在の新型コロナウイルスの感染状況を考えたり、組織委の会長人事をめぐるごたごたを考えるとき、延期したオリンピック・パラリンピックが無事に開催することは難しいことかもしれません。
もし、今年に延期したオリンピック・パラリンピックが開催できないことになれば、まさに麻生財務相の「呪われたオリンピック」といったことになります。
今年に延期したオリンピック・パラリンピックが開催できないとなったとき、その責任はだれが負うのでしょうか。
日本のお家芸ともいうべき「これは想定外のこと、だれの責任でもない」と政府や都、組織委は結論し、結局は出費した公費の穴埋めを国民からの税金で、ということになるのでしょう。
それにしても、失言と考えられていたものが、その後に予言となるかもしれないとすれば、いっときの判断で失言だと決めつけ、「けしからん!!」と怒ることは愚かなことといえるかもしれません。
失言か?予言か?
麻生財務相の発言は、いろいろ考えさせてくれるものだと思います。

2021年2月10日水曜日

騒ぎになって、トーンが変化した?

 読売新聞の場合

いま、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会会長の森氏の発言に対して、新聞やテレビで多くの報道が行われていて、そのどれもが森氏の発言を問題とする内容になっています。

たとえば、読売新聞ですが、森氏の女性差別と思える発言に対して、「五輪会長として不見識すぎる」と題して、2021.2.6の社説で取り上げています。

この前日には、つぎの記事を掲載(↓)しています。
ところが、その前日の記事は、いたって簡単なもの(↓)で、森氏の発言内容をたんに述べただけの記事になっています。
著作権的には、記事の全文を掲載してはいけないかもしれませんが、森氏の発言に対する読売新聞の記事の扱い方をよく知っていただくために、記事の全文を掲載しました。
この記事の全文をあえて掲載したのは、森氏の発言に対して、それを問題だと指摘するところがまったくないことを知ってほしいと考えたからです。
森氏がスポーツ界に君臨していて、JOCの山下氏をはじめとして、多くのスポーツ関係者は森氏に対して、なにもいえないのかもしれませんが、日本のマスコミの雄ともいうべき読売新聞でさえ、外国ほかからの森氏への批判を知って、森氏の発言に対するスタンスを変えているとすれば、こういったところにも私は日本の性差別への認識が遅れていることを感じる気がします。

2021年2月8日月曜日

五輪は来るのか

 五輪は開催できる?

2021年2月7日付け読売新聞「編集手帳」は、たいへん興味深い内容でした。

お読みになっていない方は、ぜひお読みになってみてください。

このブログのタイトル「五輪は来るのか」は、この編集手帳(↑)の一節をお借りしたものです。
開催が延期されたオリンピック・パラリンピック(ここでは、これを五輪と表現させていただきます)ですが、この夏に開催できるのかどうか疑問ではないかと思うのです。
このところ東京都の感染者数は、減少している傾向にあり、きょうの2月8日の感染者数は、2か月ぶりに300人を下まわり、276人であったとのことで、このまま減少していくことを祈っていますが、世界の感染状況を見るとき、まだまだ感染が収まる状況にはないと思えます。
新型コロナウイルスの感染状況を多くの国民が不安に感じて、いったい五輪開催はどうなるのだろうか・・・と心配しているさなかに、五輪組織委の森会長の問題発言が飛び出しました。
森氏については、これまでにも失言があり、なかなか懲りない方だなと思っていましたが、今回の問題発言にはたいへんびっくりしてしまいました。
森氏の謝罪会見をテレビなどで見た国民の多くは、あまりにも傲慢な態度で、反省の色がまったく見られないことに、
  こりゃ、だめだ!!
と思ったことでしょう。
五輪については、これまでの準備段階において、エンブレム、競技場建設をはじめとして、さまざまな問題を引き起こし、いわばケチ続きともいえる状況といってよいでしょう。
IOCも日本政府も森氏を辞任させることなく、今年の五輪開催をめざす考えかもしれませんが、こんな考えをしている人物が組織委会長であってよいのかどうか、これをよく検討したほうがよいのではないかと思うのですが・・・。
皆さんは、どのようにお考えになりますか?