2018年8月24日金曜日

ときどき目にする立て看板

ドライブレコーダーをつけていれば・・・

交差点などで、
 目撃者を捜しています
という立て看板をときどき目にします。
 事故があった日の朝、ここの交差点を通過したときのドライブレコーダーの画像(↓)です。
ブログ用に画像を縮小しましたので、交差点に設置してある信号の色が見づらいと思いますが、手前の予告信号と同じ赤信号になっています。
もし、この赤信号の状態で私が運転する車が交差点に入り、衝突事故を起こしたとすれば、私のほうに非があることになります。
双方の自動者にドライブレコーダーがついていて、それぞれの画像をもとに事故の状況を調べれば、
 私のほうは、青信号であった
 あなたは赤信号で交差点に入ってきた
というようなやりとりをすることはないと思われます。
自分がまちがっていても、自分が正しくても、ドライブレコーダーに記録された映像は、 
 かならず自分を守ってくれるはず
と信じて、私はドライブレコーダーを車につけています。
これまでに紹介したドライブレコーダーに関するブログ(↓)です。

逆走 ドライブレコーダー

突然停止?? 〝高齢者マーク〟


 【余分なことかもしれませんが・・・】
目撃者を捜しています
ですが、
「捜す」・「探す」
について、こちらをご参考までに。
目撃者は捜すがよいか、それとも探すがよいか・・・皆さんはどちらがよいと思われますか。

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