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2016年10月8日土曜日

もっと女性が積極的に参加する社会を!

難しい時代だからこそ女性のパワーを

きのうの上毛新聞で、下仁田町長選の記事を読んでいて、もっと女性が参加する社会にしたほうがよいのではないのかなと思いました。
いまのわが国は、経済の停滞に加え、人口減少-少子化-もあって、あまり明るい未来が待っているとは言えない、そんな時代のなかにいる(↓)といってよいのではないでしょうか。

「縮小ニッポンの衝撃」:NHKスペシャル 2016.9.25()
「もう人間の住むところじゃないと思います」
http://geogunma.blogspot.jp/2016/10/nhk2016925.html

なぜ、もっと女性が積極的に参加する社会を!といったことを思ったかといいますと、亡き母のことばを思い出したからです。

亡き母は、

 戦中・戦後の苦しい時代、夫や息子が兵隊にとられ、子どもをかかえた若い妻、母親ひとりだけになった家など、とてもたいへんな状況であったけれど、母というものは、子どもを守り、家を守って、懸命に生き抜き、夫や息子の帰還を心待ちにしていたものなのだよ。
 戦後になって、戦争未亡人がたくさん生まれた。その女性たちは、子育てをきちんとして、戦後の社会を力強く生き抜いたけれど、男のほうはからきし意気地がなくて、男やもめの家では、子育てもできなかった。
 いちばん困ったとき、ここ一番で力を発揮するのは、いつの時代も女なんだよ。

と、私にしみじみ語ったことがありました。
私にとっての母は、この像のような感じで、お蚕様の世話をしながら子育てをして、家事全般を取り仕切るというたくましく、そしてやさしく、聡明な女性でした。
父の立場を尊重しながらも、わが家の実質的なリーダー、それが母であったように思います。
EU離脱という局面での登板となったメイ首相のかじ取りに未来のイギリスが託されることになりました。
 中国との関係を含め、外交問題が山積する台湾では、初の女性総統が誕生しました。
アメリカでは、初の女性大統領が誕生するかもしれません。

いまの時代状況を考えるとき、もっと女性が積極的に参加する社会にして、男優位の社会から転換しなければ、明るい未来はやってこないような気が私はします。
わが国では、女性の知事や市長が誕生していますが、もっともっと多くの女性が参加して、女性ならではの視点、女性ならではのパワーで、これからの時代を築き上げていってほしいものだと思っています。
リーダーにふさわしい女性は、たくさんいるのですから。

もっと女性が参加する社会になれば、こういった大統領は登場してこないかもしれません。
女性のほうが思慮深くて、命を大事にする気持ちが強いと私は思っていますので。

女性の皆さん、
 積極的に立候補して、自分の住むまち(市町村)・都道府県、
 そして日本、さらには世界を変えていきませんか。

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