下仁田ねぎの芽が出てきました。
きのう(2016.10.18(火))の夕方の状況です。針のように細長い芽、これが下仁田ねぎの芽です。
以前、
下仁田ねぎ 下仁田ねぎの種を蒔きました。
http://hahumaebayama.blog.fc2.com/blog-entry-49.htmlで紹介しましたが、来年の冬には、この小さな芽が大きく育ち、鍋物に欠かせない下仁田ねぎとなります。
2016.10.16(日)のようす |
2016.10.15(土)のようす |
2015.12.17(木) |
あと1か月半ぐらいすれば、おいしい下仁田ねぎを食べることができるようになります。
とろりとした甘みで、主役の肉に負けない存在感を鍋のなかで発揮する下仁田ねぎは、ねぎのなかのねぎ、まさにねぎの王様といってよいでしょう。
2016.10.18(火) |
みかんが色づいてきました。
2016.10.15(土) |
できぐあいをみてみようと食べてみました。
画像は、美しいみかんの断面です。
みかんの香り、これはいい香りがしたのですが、まだ甘みが少ない感じでした。
こちらも冬の味として、とても楽しみにしているところです。
0 件のコメント:
コメントを投稿