2016年3月19日土曜日

議員報酬-下仁田町議会

「議員報酬 辞職勧告で減額も」

との見出しで、つぎの記事が2016.3.18(金)の朝日新聞(群馬版)に掲載されました。
全文は、朝日新聞で読んでいただくとして、この記事は、
 「議員辞職勧告などを受けた議員の報酬は議長が決める、などとした条例案を賛成多数で可決した」
とするもので、事案の経緯や可決された条例の内容が説明されています。
この記事を読んで、昨年の南牧村における村議選をもとにして、私のブログに書かせていただいたことを思い出しました。

遊び仕事〟-子どものときの思い出
これからの時代に対応するためには、どのようにしたらよいのだろうか・・・
http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/blog-post_14.html

このブログ記事においては、多くの町村において、議員になりたいという方が減っていて、無投票や議員定数の削減に向かっているという現状をふまえて、つぎのようなことを書かせていただきました。
このブログで引用させていただいた新聞記事には、
 低報酬で新人でにくく
という見出しもありました。

たいへん生意気なことを申し上げるのですが、私は、町村議会議員になりたいという方が減ってきたことによって、議員の資質、能力が全体的に大きく低下(もちろん個々には、すぐれた方がいっぱいいますが)してきているように感じています。
いまの時代において、いちばん大切なことは、若者をはじめとして多くの方々が、
この町をよくしたい、
この村をよくするためにがんばりたい、
と考え、
よし、おれが立候補するぞ!
わたしも立候補するわよ!!
と意欲ある方々が続々と出てくるようにすること-そのための仕組みづくり-ではないかと思うのです。
そういった意欲ある方々が多くなれば、辞職勧告を受ける議員はいなくなるでしょうし、とてもすばらしい議会運営ができるのではないかと思います。

私の考えは、ここ(↓)に書いておいたとおりです。

遊び仕事〟-子どものときの思い出
これからの時代に対応するためには、どのようにしたらよいのだろうか・・・
http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/blog-post_14.html

いま、下仁田町、南牧村をはじめ、多くの市町村が急激な人口減少に直面しています。
急激な人口減少とともに、空き家が増えてきて、あちこちで朽ち果てた住宅や物置を見かけるようになりました。
これは、イメージ画像です。
まさに、いまの地方の町や村は、いろいろな面において、崖っぷちに立っているといってよいかもしれません。
急激な人口減少などの現状をよく認識し、地方の市町村議会において、これからの議会のあり方-多くの方々が議員になりたい、議員になって自分が住む町や村のためにがんばってみたいと思う仕組みづくり-についても、十分に議論していただきたいと思った朝日新聞の記事でした。

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