2016年4月13日水曜日

1964東京オリンピック缶切り

2020東京オリンピック・パラリンピックでも
売りだされるでしょうか・・・

先日、某所で見つけて、入手した缶切りです。
かすかな記憶ですが、私が子どものとき、こんな缶切りを使っていたように覚えています。
1964年の東京オリンピックを盛り上げようということであったのか、よくいうところの便乗商法であったのかはわかりませんが、 それにしてもうまく五輪マークをつかって、缶切りに仕上げたものだと思います。
こうして並べてみると、たんに缶切りというより、なにやら芸術作品に見えてくるように感じます。
2016.4.9(土) 読売新聞
2020東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けては、エンブレムや競技場のことで、なにかとごたごたしている感もありますが、ぜひともすばらしい大会にしてほしいと思っています。

そして、2020東京オリンピック・パラリンピックでも缶切りが販売されれば、これも入手して、記念にとっておきたいと思っています。
もちろん、2020の東京オリンピック・パラリンピック開催まで生きているということが必要になりますが・・・

0 件のコメント: