川場村&下仁田町
つぎの記事(↓)は、これまでに私のブログに掲載してきたもの、その一部
地道にこつこつやってきた自治体には、明るい未来が期待できるだろうけれど・・・-地方創生
付け焼刃、一夜漬け・・・のようなことで、明るい未来がやってくるものだろうか?
http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html |
道の駅 川場田園プラザ-表彰&9位
とてもすばらしいことです!!
http://geogunma.blogspot.jp/2015/09/9.html |
川場田園プラザ-川場村の元気、その象徴
やはり たいしたものです!
やはり たいしたものです!
http://geogunma.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html |
進取の気風に富むのですが、あきらめが・・・
実証実験第1弾
http://geogunma.blogspot.jp/2015/11/blog-post_29.html |
地方創生、地方創生というけれど
真に実効性がある総合戦略になっているのだろうか・・・
http://geogunma.blogspot.jp/2016/01/blog-post_31.html |
です。
2016.4.5(火)付けの読売新聞群馬版に掲載された記事(その一部)です。
記事の全文は、読売新聞で読んでください。
この新聞記事では、
川場村と下仁田町を 対照的な自治体
ととらえています。
この上下(↑↓)の記事は、川場村に関する内容です。
川場田園プラザは40年前から試行錯誤してきた、その結実である、と川場村の副村長は述べています。
これ(↓)は、下仁田町に関する内容です。
自治体によって、歴史や財政的な状況などが異なりますので、それぞれに適したやり方があると思いますし、それでこそ自治体といえるかもしれません。
これから先、どのような時代になり、私たちの暮らしがどのようなものになるか、それは誰にもわからないでしょう。
でも、
私は、地道にこつこつやっている自治体に住みたい
と思うのです。
それは、
地道にこつこつやっている自治体のほうが、
住民の暮らしをしっかり守ってくれるはずだ
と考えているからです。
いまの地方創生に関して、
皆さんはどのように思われますか?
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