2016年4月10日日曜日

読売新聞群馬版の記事から-2016.4.5(火)付け

川場村&下仁田町

つぎの記事(↓)は、これまでに私のブログに掲載してきたもの、その一部

地道にこつこつやってきた自治体には、明るい未来が期待できるだろうけれど・・・-地方創生
 付け焼刃、一夜漬け・・・のようなことで、明るい未来がやってくるものだろうか?
http://geogunma.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html


道の駅 川場田園プラザ-表彰&9
 とてもすばらしいことです!!
http://geogunma.blogspot.jp/2015/09/9.html


川場田園プラザ-川場村の元気、その象徴
 やはり たいしたものです!
http://geogunma.blogspot.jp/2015/05/blog-post_29.html


進取の気風に富むのですが、あきらめが・・・
 実証実験第1
http://geogunma.blogspot.jp/2015/11/blog-post_29.html


地方創生、地方創生というけれど
 真に実効性がある総合戦略になっているのだろうか・・・
http://geogunma.blogspot.jp/2016/01/blog-post_31.html

です。

2016.4.5(火)付けの読売新聞群馬版に掲載された記事(その一部)です。
記事の全文は、読売新聞で読んでください。
この新聞記事では、
 川場村と下仁田町を 対照的な自治体
        ととらえています。
この上下(↑↓)の記事は、川場村に関する内容です。
川場田園プラザは40年前から試行錯誤してきた、その結実である、と川場村の副村長は述べています。
これ(↓)は、下仁田町に関する内容です。
自治体によって、歴史や財政的な状況などが異なりますので、それぞれに適したやり方があると思いますし、それでこそ自治体といえるかもしれません。

これから先、どのような時代になり、私たちの暮らしがどのようなものになるか、それは誰にもわからないでしょう。

でも、
 私は、地道にこつこつやっている自治体に住みたい 
と思うのです。

それは、
 地道にこつこつやっている自治体のほうが、
  住民の暮らしをしっかり守ってくれるはずだ
と考えているからです。

いまの地方創生に関して、
皆さんはどのように思われますか?

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