2019年3月17日日曜日

“たたら製鉄”

鉧(けら)およそ6.8kg

2019.3.16(土)に中小坂鉄山研究会主催で行われた“たたら製鉄”を見させていただきました。
下の画像(↓)は、取り出された鉧(けら)になります。
この大きな塊を計量後、細かく割れたものを加え、およそ6.8kgの鉧(けら)が取り出されました。
細かく砕いた鉄鉱石(↓)を21.5kgと木炭32kgが使用されました。
組み立てられた“高炉(↓)”になります。
ノロ出しをしているところ(↓)です。 
とろとろと流れ出てくるノロは、火山から噴き出す溶岩を連想させます。
“高炉”から鉧(けら)の塊を取り出しているところ(↓)です。
この塊を水の中に入れて冷やし、まわりについているノロをハンマーで叩き落します。
この塊から取り出された鉧(けら)が、およそ6.5kgとなり、このほかの細かい鉧(けら)を加えて、およそ6.8kgの鉧(けら)が取り出されました。
たいへんすばらしい“たたら製鉄”を見せていただきました。

2019年3月16日土曜日

足で蹴って割れた石から

恐竜の化石が出てきた!?

化石を見つけた方は、
 「岩を足で蹴って割れた石から化石を見つけたときは腰が抜けるかと思った」
と話されたとのこと(↓2019.3.15付け上毛新聞)ですが、私であれば、
 「岩を足で蹴って割れた石から化石を見つけたときは腰が抜けた」
になるのではないかと思います。
下の画像も2019.3.15付けの上毛新聞ですが、
  神流町以来、国内3例目
  西日本初、和歌山で発見
というスピノサウルスの化石発見は、大きなニュースになっています。
ネットで検索した結果(↓)です。
地元和歌山県の紀伊民報(↓)です。
 そして、産経新聞(↓)です。
下の画像(↓)は、2016.7.2の神流町恐竜センターです。
ぜひとも国内3例中の2例が見つかった神流町にある恐竜センターを訪れたあとは、群馬県立自然史博物館も訪れ、スピノサウルスの化石を見ていただきたいものです。

2019年3月14日木曜日

ねぎ坊主:下仁田ねぎ

春になってきました!

私の家庭菜園も春らしくなってきました。
下仁田ねぎの花芽-ねぎ坊主-です。
あと1か月ほどで、ご覧のような花(↓)が咲きます。
2018.4.17のNHKほっとぐんま640で紹介していただいた下仁田ねぎの花-ねぎ坊主-(↑)です。
そして、こちらは・・・
ザゼンソウのような姿になっているねぎ坊主です。
そして、これから咲く花、そのあとにできる種は今年の秋に蒔き、それを大事に育てていき、来年の暮れに収穫-おいしい下仁田ねぎ-となります。
下の画像は、昨年の秋に種を蒔いたもので、この春に植え付けるねぎ苗です。
昨年の4月、NHKほっとぐんま640で紹介していただいた画像の花、その種から育ったねぎ苗がこのなか(↑)にあるかもしれません。
このおてんこ盛り状態の花芽は、アンズになります。
家庭菜園の春のようすを紹介させていただきました。

2019年3月12日火曜日

482,788人:2019.2現在入場者数・富岡製糸場

年度末には
高校・大学生、小・中学生、未就学児、介護者、富岡市民
が多くなる??

世界文化遺産の旧官営富岡製糸場の入場料は、つぎのとおり(現行)になっています。
つぎの一覧表は、広報とみおかに入場料収入が掲載されていたときのものをもとに作成したものです。
いまは、広報とみおかに入場料収入は掲載されていません。
細かな数字がいっぱいあって見づらいと思いますが、入場者数と入場料収入をもとにして、入場された人数で入場料収入を除してみました。
つぎの表は、2015・2016年度分を抜き取ったものです。
8月は学校が夏休みということで、高校生(250円/人)、小中学生(150円)、未就学児(無料)などが増えるため、ほかの月に比べて入場料収入/入場者の金額(一人当たりの単価)が低くなっているものと思われます。
ところが、2015年3月・2016年1月~3月の入場料収入/入場者の金額(一人当たりの単価)が、ほかの月(8月を除く)に比べて低くなっているのがおわかりになると思いますが、これはどのような理由からなのか・・・、私にはわかりません。
2016年1月~3月には、入場料無料の富岡市民が多く入場したのだろうか、お正月休みや春休みで子どもたちの入場が増えたのだろうか・・・と考えてみるものの、自分自身が納得できる理由が思いつきません。
いったいどうのような理由があったのだろうか・・・と。
2017年の上半期全体の入場料収入をもとに計算してみますと、入場料収入/入場者の金額(一人当たりの単価)は787円となり、2015年全体の846円、2016年全体の826円を下回っています。
 2019年2月の入場者数は、19,861人であったとのことです。
つぎの画像は、先日、
世界一つまらない世界遺産  富岡製糸場を救う妙案!?
で紹介したテレビ番組から転載させていただいたものです。
これから先、世界文化遺産の旧官営富岡製糸場をどのように維持、保全していくのであろうか・・・。
入場料収入を広報とみおかに掲載していただきたいものだと思っています。
さらには、見学料規定に基づいて、その内訳(有料入場者数と無料入場者数など)も公表してほしいものです。
いまの時代は、市民に広く情報を公開すべきであり、入場料収入を広報とみおかに掲載しなくなったことは、こういった動きに逆行するのではないだろうか・・・と、これが私にはとても疑問です。

2019年3月11日月曜日

いよいよ定期運用へ

上信700形

きのうの2019.3.10(日)、待ちに待った上信700形の定期運用がはじまりました。
春らしい色合いのヘッドマークです。
きのうの高崎駅で撮影した上信700形、その動画(↓)です。
上信電鉄の高崎駅は、たいへんめずらしい「0(ゼロ)番線」です。
 上信700形の正面です。
 高崎駅に停車中の上信700形です。
きのうは、多くの撮り鉄でにぎわっていました。
これから毎日、上信700形が走る姿を見ることができ、とても幸せな気分です。
上信電鉄沿線には、サクラの名所をはじめ、花の名所がたくさんあります。
花の名所と上信電鉄の車両の組み合わせは、とてもすばらしい写真になると思います。
上信700形の定期運用がはじまった上信電鉄で、たくさんの花が咲く春の西上州を楽しみませんか。

2019年2月28日木曜日

試運転

上信電鉄700形

2~3日前から試運転をはじめたようでしたが、きのう(2019.2.27)の午後、運よく撮影することができました。
この車両はJRの107系で 、JR東日本で運用されていました。
2014.1.22に安中市磯部地内で撮影した107系です。
後ろに見える山は、妙義山になります。
 「JR東日本の107系が上信電鉄へ有償譲渡される」
との上毛新聞の記事を読んだときは、たいへんうれしい気持ちになったものでした。
身近な上信電鉄で、107系が走るところを見ることができるのですから。
 試運転が終了して、定期運用に107系(上信電鉄700形)が加わる日が楽しみです。
 上信電鉄700形を待っているとき、通過していった車両(↑・↓)です。
これから上信電鉄沿線は、サクラの花をはじめ、春の花がいっぱい咲き、とても美しくなります。
安全・快適な上信電鉄で、西上州の春を楽しみませんか。

2019年2月24日日曜日

世界文化遺産・旧官営富岡製糸場

入場者数などをグラフにしてみました

下のグラフは、2014年度から2018年度(2018年度については、4月から1月まで)の入場者数です。

先日の
世界一つまらない世界遺産
      富岡製糸場を救う妙案!?
を見ていただいた方から「数字だけだとわかりにくいので、グラフにしてもらえるとわかりやすいと思います」とのご意見が寄せられました。
確かにグラフにすると、入場者数が激減していることがよくわかります。
この画像(↑・↓)は、先日のブログで紹介した「所さん!大変ですよ」で放送された映像になります。
世界遺産に登録された2014年には、多くの方々が入場待ちの行列をつくっていたものでした。
下の表をグラフにしてみると、なかなか興味深いことが見えてくるように思います。
これから紹介するグラフは、2018年度の入場者数を各年度の入場者数と対比したものです。

 
 それぞれのグラフは、左から4月~1月のデータが入っています。
右から2番目は12月で、いちばん右は1月ということになりますが、11月以前に比して、比率が高まっているような・・・。
詳細なデータが入手できて、いろいろな角度から分析すれば、さまざまなことがわかってくるのかもしれない・・・と、そんなことを思っているところです。