2019年3月17日日曜日

“たたら製鉄”

鉧(けら)およそ6.8kg

2019.3.16(土)に中小坂鉄山研究会主催で行われた“たたら製鉄”を見させていただきました。
下の画像(↓)は、取り出された鉧(けら)になります。
この大きな塊を計量後、細かく割れたものを加え、およそ6.8kgの鉧(けら)が取り出されました。
細かく砕いた鉄鉱石(↓)を21.5kgと木炭32kgが使用されました。
組み立てられた“高炉(↓)”になります。
ノロ出しをしているところ(↓)です。 
とろとろと流れ出てくるノロは、火山から噴き出す溶岩を連想させます。
“高炉”から鉧(けら)の塊を取り出しているところ(↓)です。
この塊を水の中に入れて冷やし、まわりについているノロをハンマーで叩き落します。
この塊から取り出された鉧(けら)が、およそ6.5kgとなり、このほかの細かい鉧(けら)を加えて、およそ6.8kgの鉧(けら)が取り出されました。
たいへんすばらしい“たたら製鉄”を見せていただきました。

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