2021年5月2日日曜日

上信電鉄

 2021年4月の巻

私が大好きな春の千平駅です。

2021.4.1  クモハ703+クハ753
ことしも千平駅のサクラがきれいに咲きました。
駅に隣接しているお宅のサクラ(画面の右側)もきれいに咲きました。
私にとって、春がきたときとは、千平駅のサクラが咲いたときです。
つぎの1枚は、南蛇井駅近くで踏切を通過していくクモハ704+クハ754です。
2021.4.5  クモハ704+クハ754
もうサクラの花が散り始めています。
2021.4.19  クモハ503+504
春のやわらかい陽ざしをうけて、走り去っていくクモハ503+504です。
この電車が通過していくとき、沿線がとても華やかになります。
つぎの1枚は、稲含山をバックに走る世界の記憶・上野三碑のラッピング電車です。
2021.4.18  クモハ7001+クハ7501
4月中旬には、すっかり山々の緑が濃くなりました。
つぎの写真は、下仁田ねぎの苗を手前に撮影したものです。
2021.4.23  クモハ6001+6002
いま、下仁田ねぎの苗を植え付ける作業が盛んに行われています。
ここに写っている下仁田ねぎの苗は、この暮れには太くて、おいしい下仁田ねぎになっていきます。
2021.4.22  デハ251+クハ1301
2021年4月の話題といえば、なんといってもデハ251+クハ1301の登場です。
この組み合わせで登場するとは、多くの鉄道ファンが驚いたのではないかと思います。
新型コロナウイルスの感染が拡大していて、なかなか出かけられない状況が続いていますが、がんばっている上信電鉄を応援していただければ、たいへんありがたいと思います。
上信電鉄をよろしくお願いいたします。

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