2016年2月21日日曜日

拝啓 安中市長 様

ぶしつけではございますが・・・

このところ安中市においては、観光振興に大きな力を入れて、積極的に取り組まれていると新聞やテレビで報じられていますが、安中市の隣り・富岡市に住んでいるひとりとして、また碓氷峠にまつわる歴史等に関心を寄せている者として、たいへんうれしく思っております。
2016.2.17(水) 上毛新聞
いまさら申し上げるまでもなく、中山道として多くの旅人などが通行していた時代をはじめ、明治時代における鉄道輸送の隆盛、その後の道路整備と自動車輸送増加の時代など、碓氷峠はわが国の交通史において、その中心的な地位を占める存在であります。
まさに、碓氷峠の歴史、鉄道施設などは、安中市が国内外に誇ることができる第一級の文化財といってよいでしょう。
2016.1.15(金) 上毛新聞
私は、碓氷峠の鉄道施設はもちろんのこと、坂本宿や熊野神社まで歩くコース(旧道)などを考えるとき、横川・坂本などを中心とした地域は、とてもすばらしい観光名所になると思っています。
碓氷峠のめがね橋には、とくに休日ともなりますと、遠方からも多くの方々が来られます。
2015.7.25(土) 撮影
碓氷峠の鉄道施設とあわせて、関所跡などをもとにして、むかしの人々の旅、通行などについて、思いをはせるようなイベント(歴史の追体験)も行えば、とてもおもしろいのではないかと思います。
2016.1.3(日) 撮影
安政の遠足マラソンも行われていますが、横川駅から熊野神社まで歩くとか、めがね橋まで歩くとか、峠の湯まで歩くとか、体力に応じたコース、距離を設定して、楽しく過ごす碓氷峠にすれば、多くの方々がやってくると思うのです。
SLが運行される日はSLが牽引する客車で、横川駅まで乗車していただいて、SLが高崎駅に向かうまでの時間を碓氷峠で過ごしていただけば、とてもよいのではないでしょうか。
2016.1.16(土) 上毛新聞

鉄道文化むらに転車台を
上毛新聞の投稿欄「ひろば」に掲載していただきました!
http://geogunma.blogspot.jp/2016/01/blog-post_17.html

2015.1.5(月) 撮影
碓氷峠鉄道文化むらに転車台を設置していただき、
 碓氷峠まるごと交通博物館
のような場所にして、
 碓氷峠を歩いたあと、峠の湯で汗を流し、おいしい食事を食べて、
 SLの煙のにおいをかぎながら碓氷峠を後にする・・・
といったものにすれば、碓氷峠はさらにすばらしい観光名所になると私は思っています。

これからの観光振興に向けて、碓氷峠鉄道文化むらへの転車台設置を御検討いただければ幸甚に存じます。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。                                     敬具

   2016.2.21
                                               富岡市在住
                                                 本多 優二 拝 

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