「温泉記号 理解に努力を」
先日の読売新聞「気流」に、
温泉記号 理解に努力を
と題する投書が掲載されました。
つぎは、以前にブログ(↓)
なんでもかんでも国際標準でなくてもよいのでは?
国際化が進む時代だからこそ、
その国だけのものがあってもよいのでは?http://geogunma.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html
で紹介させていただいた
温泉の図記号そのままで
と題する投書です。
私は、このおふたりの意見に賛成です。
私は、国際標準にすべきものとしなくてよいものを明確にする、これがいちばん大切なことではないかと考えています。
つぎは、Facebookに投稿されたNHK NEWS WEBです。
NHK NEWS WEBがFacebookに投稿して2時間、そのわずかな時間で、多くの方々が閲覧、コメント、シェアもあるということは、温泉の図記号の見直しについて、高い関心があるということではないでしょうか。
ネット上の書き込みを読んでいますと、
私には、温泉の図記号を国際標準のものにする-見直し-ことについて、
多くの方々が疑問-消極-に感じているように思えます。
あなたはどのようにお考えになりますか?
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