2016年7月18日月曜日

群馬サファリパーク:上信電鉄ラッピング電車

群馬サファリパークへGO!

上信電鉄には、地元企業などによるラッピング電車が運行されていて、沿線を華やかに彩るとともに、乗車が楽しくなる、そんな効果を発揮しています。
2016.7.16
先日、以前に紹介した撮影ポイントで撮った画像です。
とてもしばらくぶりに、群馬サファリのラッピング電車に会いました。
2016.3.15
といいますのは、今年の3月15日に撮影後、群馬サファリパークのラッピング電車を撮っていなかったからです。
ずっと撮り続けているわけではありませんので、今年の3月15日以後も運行されていたのかもしれませんが、私が群馬サファリパークのラッピング電車を撮ったのは、なんと4か月ぶりということになります。
『このことろ見かけないけれど定期点検なのかな』と思っていたのですが、見慣れた群馬サファリパークのラッピング電車に再会できて、とても喜んでいるところです。
3月中旬には、四ツ又山や小沢岳が白かった-霧氷であったかもしれません-ことがわかります。
2016.7.17
 この画像は、いちばん最初の画像と同じではないかと思われるかもしれませんが、ほぼ同じ位置で撮ったもので、別の日のものです。
3月中旬には、まだ寒々した風景でしたが、7月中旬ともなりますと、当地の名産品であるこんにゃくの原料になるコンニャクが大きく青々と育っています。
2008.2.3
いま使っているハードディスクにある画像としては、これがいちばん古い時期に撮った群馬サファリパークのラッピング電車になります。
画像の記録によれば、朝の7:38に撮影したことになっています。画像の右側、棒のように立っているのは、山菜の王様といわれるタラの芽が栽培されていた畑、そのタラの木です。
そして、小さな看板が立っている畑が、いまもコンニャクが栽培されている畑です。

たまたま雪の日の画像が見つかったのですが、蒸し暑い日が続いていますので、この画像から涼しさ-寒さ?-が伝われば幸いです。

いま、『夏休みにどこへ行こうかな・・・』と考えている方、群馬サファリパークはいかがでしょうか。

私のおすすめは
群馬県立自然史博物館+群馬サファリパーク
超肉食恐竜 T.REX EpisodeⅠ ティランノサウルスの時代とからだ
2016.7.169.22 群馬県立自然史博物館


群馬県立自然史博物館と群馬サファリパークの組み合わせは、こどもたちに喜ばれること間違いなしではないかと私は思います。

どうぞ、お出かけください。


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