NHKのど自慢
一昨日のブログでは、1984(昭和59)年8月の七夕祭りを紹介しました。
「グラフとみおか ’85第2号 -おめでとう市制30年」には、富岡で行われた「NHKのど自慢」の公開録画のようすが掲載されています。
記事の部分を拡大してみますと・・・
予選出場者が327人、入場申込者が3,732人であったとのことで、たいへん盛況であったことが伺えます。
とても盛り上がっているようすがよくわかります。
実は、ステージの上と会場に、私の知り合いがいます。
30年前の姿を拝見して、とても懐かしい気持ちがします。
NHKのど自慢は、
素人が熱演し、
会場から熱い声援を送る、
こんなシンプルな視聴者参加型であることが、いまでも根強い人気がある理由といえるかもしれません。
ことしの10月20日(日)には、富岡市かぶら文化ホールにおいて、NHKのど自慢が開催-公開生放送-されます。
観覧、出場者の募集等については、「広報とみおか8月号」や富岡市のHPでも案内をしてくれるそうです。
そういえば、1984(昭和59)年のときは、公開録画で、収録から1か月後に放送されているのですね。
まだ、このころは、中継機材の数が十分でなく、のど自慢は中継でなく録画で対応する、ということになっていたのかもしれません。
ことしの秋のNHKのど自慢でも、たくさんの方が出場申し込みや観覧申し込みをして、元気な富岡をアピールしたいものです。
ご参考までに、NHKのど自慢に出場申し込みをしますと、「申し込み結果のお知らせ」というはがきが送られてきます。
実は、ステージの上と会場に、私の知り合いがいます。
30年前の姿を拝見して、とても懐かしい気持ちがします。
NHKのど自慢は、
素人が熱演し、
会場から熱い声援を送る、
こんなシンプルな視聴者参加型であることが、いまでも根強い人気がある理由といえるかもしれません。
ことしの10月20日(日)には、富岡市かぶら文化ホールにおいて、NHKのど自慢が開催-公開生放送-されます。
観覧、出場者の募集等については、「広報とみおか8月号」や富岡市のHPでも案内をしてくれるそうです。
そういえば、1984(昭和59)年のときは、公開録画で、収録から1か月後に放送されているのですね。
まだ、このころは、中継機材の数が十分でなく、のど自慢は中継でなく録画で対応する、ということになっていたのかもしれません。
ことしの秋のNHKのど自慢でも、たくさんの方が出場申し込みや観覧申し込みをして、元気な富岡をアピールしたいものです。
ご参考までに、NHKのど自慢に出場申し込みをしますと、「申し込み結果のお知らせ」というはがきが送られてきます。
昨年の夏、前橋で開催されたときのものですが、出場申し込みが1,572通もあったとか!!!
そのなかから250組が予選に出場し、さらに20組が選ばれて・・・というわけで、
およそ70倍という狭き関門を突破しての本選出場となるわけですね。
えっ、どうして、おまえがこのはがきのことを知っているのかって?
はい、それは私あてに送られてきたからです。
昨年の前橋開催では、残念なことに予選にも出場できませんでしたので、この秋の富岡開催では、予選出場をめざしてがんばりたいと思っています。
およそ70倍という狭き関門を突破しての本選出場となるわけですね。
えっ、どうして、おまえがこのはがきのことを知っているのかって?
はい、それは私あてに送られてきたからです。
昨年の前橋開催では、残念なことに予選にも出場できませんでしたので、この秋の富岡開催では、予選出場をめざしてがんばりたいと思っています。
NHKのど自慢を聴くだけ、見るだけでなく、
NHKのど自慢に参加して、さらに楽しんでみませんか。
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