あなたも体験してみませんか?
「共同通信記者がエキストラ挑戦」という興味深い記事が、2020.2.19の上毛新聞に掲載されました。
エキストラに挑戦した記者の方(↓)です。
共同通信の記者がエキストラを体験したのは、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」です。
この記事には、午前3時にホテルを出発してからのようすが細かく述べられていて、エキストラを体験された方であれば、「そうだ、そうだ!」とうなずける撮影現場のようすがうまく描かれています。
私はTFC(富岡フィルムコミッション ↓)のエキストラに登録していただいています。
これまでに私は、TFCのエキストラ募集に応じて、ドラマと映画に参加させていただき、貴重な体験をさせていただいています。
NHK大河ドラマは、現在の「麒麟がくる」のあと、来年は渋沢栄一を描いた「青天を衝く」がはじまります。
仄聞するところでは、群馬県内でもロケが行われるらしい・・・とのことですので、その際にエキストラ募集があれば、ぜひとも参加させていただきたいと思っています。
エキストラで参加したときには、一生懸命に指示されたとおりに動き、私のほうにカメラが向いているようなのですが・・・、
実際には、ほんのすこしでも映っていれば、ラッキーといったところ、それがエキストラのおもしろさ(?)かもしれません。
エキストラを
あなたも体験してみませんか?
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