磯部温泉 (群馬県安中市)
2015.2.14の上毛新聞に、
2月22日 「温泉マークの日」
との大きな見出しの記事が掲載されました。
一般社団法人日本記念日協会のHP
http://www.kinenbi.gr.jp/ |
では、つぎのとおり紹介されています。
温泉マークの日
群馬県安中市の磯部温泉組合が制定。
妙義山を望む碓氷川沿いに開けた磯部温泉は、古くから中山道を往来する旅人や湯治客で賑わってきた名湯。
江戸時代の磯部の古文書に温泉記号(温泉マーク)が記されていることから「日本最古の温泉記号の地」であることを広く知ってもらうのが目的。
日付は温泉マークの3本の曲線の湯気が逆から見ると数字の2が3つ並んでいるように見えることと、温泉地らしい3つの言葉(風情、風景、風味)の頭文字である「ふ=2」を3つ並べた日付から。
※ 本多が改行しました。
2015.3.22(日)撮影 |
日本最古の温泉記号
の石碑が立てられています。
2015.3.22(日)撮影 |
磯部温泉といえば日本最古の温泉記号の地
ということがわかるようになっています。
2015.3.22(日)撮影 |
温泉記号発祥の地 磯部温泉
ののぼり旗も。
2015.3.22(日)撮影 |
温泉地らしい3つの言葉
(風情、風景、風味)
の頭文字である「ふ=2」を3つ並べた日付
からとのこと。
2015.3.22(日)撮影 |
これから本格的な春になりますと、磯部温泉に宿泊して、有名な秋間梅林のウメの花をはじめ、妙義山のサクラなどの花を楽しむことができます。
どうぞ、日本最古の温泉記号の地
磯部温泉にお出かけください。
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