水陸両用バス
大迫力のスプラッシュ・インです。
水しぶきがばっしゃんとあがっているのがおわかりいただけると思います。
八ッ場ダムをダム湖のほうから見た画像(↓)です。
八ッ場にゃがてん号に乗れば、なかなか見ることができない角度で、八ッ場ダムの堤体を見ることができます。
ゆっくりと風景を楽しむこともできます。
乗っていますと、スプラッシュ・インをしたところを外から撮影できませんので、いただいたリーフレットの画像で、その迫力ある場面(↓)をご覧ください。
そして、バスと船の運転席といいますか操縦席は、つぎのようになっています。
運転席の正面にあるのがバスのときのハンドルで、その右にあるのが船に変身したときの舵輪だそうです。
バスと船が合体した乗り物で、まさに遊園地にある乗り物といったところでしょうか。
ガイドの方が天狗のうちわを持っているのですが、この天狗のうちわは、いったいなんのためにガイドの方が持っているのでしょうか・・・
ヒントをひとつ。
天狗のうちわは、船がバスに変身するときに使われるのですが、いったいどのように使うのでしょうか?
今年の夏、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じたうえで、できあがった八ッ場ダムの見学と合わせて、八ッ場にゃがてん号に乗車・乗船してみるのもよいと思います。
八ッ場にゃがてん号に
乗車・乗船してみませんか?
0 件のコメント:
コメントを投稿