下 仁 田 ね ぎ
-いちばんおいしい時期でのアピール-
2017.1.23(月)の読売新聞群馬版に掲載された記事(↓)です。
この画像(↑)は、2017.1.17(火)に撮影したものですが、こちらでは雪がふったこともあってか、朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。
こういった寒さにあたった下仁田ねぎこそ、たいへんおいしいといわれています。
以前、この記事(↓)を読んだ感想をブログで紹介しました。
残念なことです!
すぐにおいしい時期がやってくるのに・・・
http://geogunma.blogspot.jp/2016/11/blog-post_14.html本物の下仁田ねぎ、その旬の味をきちんとアピールして、他産地との差別化を図り、
やはり下仁田ねぎは、下仁田産でなければだめだ!!
と、下仁田ねぎのおいしさを知って、それを大切にしていただけるファンを増やすことが大切だと私は思います。
この催しは、下仁田町観光課が企画して、初めて開催したということですが、たいへんすばらしい企画であると思います。
下仁田の下仁田ねぎのおいしさを知った方々は、これからもきっと下仁田の下仁田ねぎを愛してくれるはずだと、私はそのように考えています。
それには、先人が残し、築き上げてきた下仁田ねぎブランドを、下仁田の人々が大切に守ること、これに尽きるのではないのかな・・・と。
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