佐渡、四国西予、三陸、おおいた姫島、おおいた豊後大野、
三笠、桜島・錦江湾、とかち鹿追、下仁田、茨城県北
すでに現地審査が行われたジオパークもあれば、いま現地審査中のジオパークもあったり、これから現地審査が行われる、というジオパークもあることでしょう。
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2017.11.2撮影 埼玉県立自然の博物館内の展示 |
佐渡、四国西予、三陸、おおいた姫島、おおいた豊後大野、三笠、桜島・錦江湾、とかち鹿追は、2013年度に新規認定を受けたジオパークですので、2017年の再認定審査が初めての審査ということになります。
下仁田、茨城県北 は、2011年度に認定され、2015年度に再認定審査を受けたのですが、そのときの審査結果が条件付き再認定になったため、
条件付き再認定になったジオパークにおける審査は、前回審査時に指摘された問題点の改善状況の確認に重点を置きつつ、他地域同様の方法で行う。(「2017年度日本ジオパーク再認定審査方針及び審査手順(日本ジオパーク委員会・2017.6.30)」から引用)
ということで、2017年度に審査が行われるものです。
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2017.11.2撮影 埼玉県立自然の博物館内の展示(赤い矢印の先) |
となり、正会員資格を取り消されたジオパークは、日本ジオパークとして活動することができなくなります。
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2017.11.2撮影 埼玉県立自然の博物館前にある「虎岩」で学ぶこともたち |
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2017.10.9撮影 青岩公園(下仁田町) |
しかしながら個々のジオパークを見るとき、管理運営体制をうまく築き上げて、すばらしい活動を展開しているところもあれば、沈滞というか停滞ムードのようなものを感じる(あくまでも私の個人的感想です)ジオパークもあるように思います。
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2017.10.9撮影 青岩公園(下仁田町) |
このジオパークは、まったくやる気がないし、
うまく活動を展開していける能力もない
と日本ジオパーク委員会が判断したときは、「2017年度日本ジオパーク再認定審査方針及び審査手順(日本ジオパーク委員会・2017.6.30)」に書かれているとおり、日本ジオパークネットワークの正会員資格を取り消すべきではないでしょうか。
そうすることによって、
〇 事業効果が期待できないジオパーク活動に対する当該自治体の公費支出をなくすこともできますし、
〇 よりよいジオパークが参加するネットワークとして、日本ジオパーク全体の質的向上も図られるのではないか
と思います。
2017年度の日本ジオパークの再認定審査の結果は、2017.12.22(金)に開催される予定の日本ジオパーク委員会後に発表されます。
※ 写真は本文とは関係ありません。
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