2013年11月21日木曜日

視点-上毛新聞

オピニオン21

2013.11.13に上毛新聞に掲載していただいた拙稿
「地域活動のすゝめ」が、上毛新聞社のHPにアップ

 
されましたので、上毛新聞に掲載後、いただいたご意見とご質問にお答えしたいと思います。

◎ 地域活動とは、どのようなもの-具体的なイメージとして-ですか?

: たとえば、私が参加させていただいている下仁田自然学校の活動。
 下仁田の山や川をフィールドにして、地質等の調査を行ったり、子どもたちに下仁田の自然のすばらしさなどを伝える活動などを通じて、下仁田町の人々はもとより、多くの人々に下仁田町の魅力を再確認していただく・・・そういった活動のため、県内をはじめ県外(東京や埼玉、長野など)から下仁田自然学校に集っています。

 下仁田自然学校に集っているメンバーは、
  だれかに命じられたわけでなく、自らの主体的な意思で、下仁田に来られ、
さまざまな活動に取り組んでいるのですが・・・

 
 もっとわかりやすい事例として、「逢いたくて下仁田」を考えてみましょう。

「逢いたくて下仁田」 については、すでに私のブログ
  http://geogunma.blogspot.jp/2013/11/blog-post_15.html でも紹介させていただいていますが、
その誕生秘話をもとにして、地域活動のイメージを紹介させていただきます。

① きっかけをつくる人がいること。
 この場合は、下仁田商工会青年部の渡辺さんということになります。
 どのような活動でも呼びかける人がいなくては、なにもものごとは始まることがありません。
 簡単にいえば、ものごとの始まりとして、プロデューサーとしての能力がある人がいるかいないか、ということになります。
 きっかけをつくる人というのは、つねに多くの人々と交流があり、『こういうことであれば、あの方たちに声をかけたらうまくいくのではないか』と考えられる人脈を築いているとともに、各方面との調整にも優れた能力を発揮する人、ということでもあります。

② 呼びかけに応じる人々がいること。 
 つぎは、呼びかけられて、それに応じる人々がいることです。
 呼びかけられた人々がきっかけをつくった人の思いに〝共感〟して、『ここは、いちばんやってみようじゃないか!』と奮い立つことが必要になります。

③ ①と②の人々の思いが調和すること。
 「逢いたくて下仁田」の完成に向けて、それぞれがそれぞれの能力を発揮して努力する・・・これが地域活動の姿のひとつ-具体的なイメージ-ではないかと、私は思っています。

私が考えている地域活動とは、

 自分が興味をもって、熱く取り組めること、
 そこには、共感できる仲間がいること

であり、 

 その活動場所は、居住しているところだけでなく、
 日本のみならず世界のどこにでもある、

ということです。

きょうは、この程度で終わりにしておきます。

といいますのは、長年来の友人から、

   ブログは、毎日、拝見しています。頻繁な更新、ご苦労さまです。
   最近は、長い文書をを読むのが億劫になってきたので、写真があると理解が深ま
   って、助かります。
   今後も、文章は短く、写真は多めの、ブログ作成方針でお願いします。


といったメールがありましたので、その友人の思いに応えて、もっと書きたいことがあるのですが、それはこれからおいおいと・・・・ということにして、きょうはこれで終わりにさせていただきます。

オピニオンは、来年までの1年間で、6~7回の掲載をしていただけるとお聞きしていますので、
   私が考えている地域活動のこと
をはじめとして、
   まちづくりのためにどうしたらよいか
といったことなどを書かせていただこうと考えております。

上毛新聞の「視点」で、私の拙稿に目をとめていただいた節は、感想などをお寄せいただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。

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