2018年5月8日火曜日

151形車両引退のお知らせ:上信電鉄

いつか引退する日がくるとはいえ・・・

とてもさびしい気持ちがしています。
下の画像(↓)は、2018.5.6に撮影したもので、私にとっては最新のものということになります。
2018.5.6 ねぎ坊主
上信電鉄の ツイートです。
今月25日で営業運行を終了されるとのこと、長い間、ほんとうにお疲れさまでした。
まさに雨の日も雪の日も走り続けてきたわけで、すごいことだと思います。
2016.7.6 コンニャク畑
梅雨の時期、コンニャク畑といっしょに撮った一枚です。
2016.1.19 雪のなか
いま使用しているパソコン、外付けのハードディスクには、最近の画像ファイルしかありませんが、いくつか動画で撮っておいたものも紹介します。

今月25日までとのこと
どうぞお出かけください

2018年5月7日月曜日

里山の妖精

キンラン

今年も美しいキンラン・ギンランの花を見ることができました。
薄暗い林のなかで咲くキンランは、まさに妖精といった雰囲気を漂わせています。
キンランが咲く山を整備されている方によれば、
  里山、林のなかの環境を整えてあげれば咲いてくれるんですよ。
とのことですが、林の中で妖精が踊っているようです。
なかには不心得な者がいて、キンランを掘り取っていくこともあるとか・・・
 ランの仲間は、よそに持って行って、そこに植え付けても着かないし、枯れてしまう。
 そういったことを知らないのだろうけれど、まったく困ったものです。
ともおっしゃていました。
ギンランは、キンランより開花が早いとのことで、ここで紹介できる画像はないのですが、いくつか咲いているギンランを見ることもできました。
そっと見守ってあげたい、そんな気持ちになるキンランの花です。

2018年5月6日日曜日

少子化の時代とわかっていても・・・

とても驚いてしまいました

私が暮らしている地区でも子どもが減ってきて、お年寄りが増えてきていることは、実感として、ひしひしと感じているところですが、地区の回覧板を開いて、とても驚いてしまいました。
園児が減少したために、昭和27(1952)年に開園した保育園が、
  やむなく休園
したというもので、まさか身近な場所で、早くもこういった事態になるとは、まったく想像もしていませんでした。
私が暮らしている地区で少子高齢化がさらに進み、保育園などが休園する事態にならざるを得ないとしても、まだまだ先のことだと思っていたからです。
これから先、子どもが減り続ければ、あちこちで保育園や幼稚園が休園あるいは閉園したり、小学校が廃校になる・・・といったことが起きていくことでしょう。
子どもが減るということは、日本の人口全体が減るということにつながり、保育園や幼稚園、小学校だけでなく、
  市役所や町村役場もなくなる
という時代に向かっていく、そんな時代がやってくることになるのでしょう。
人口が減ることによって、いろいろなものが維持できなくなるわけで、たとえば火災が発生したとき、消防車が出動できないとか、急病人が出ても救急車がやってこないとか・・・、あるいは道路がでこぼこになってしまい、消防車や救急車が走りたくても走れない・・・といった事態になってしまうまかもしれません。
以前、ある山間地の首長から聞いたのですが、すでに山間部では道路整備(維持管理)の予算が確保できず、かなり荒れてきてしまっているということでした。
いま、見えている風景、光景が、私たちの身近にある道路などが、これから先、どんなふうになっていくのでしょうか。
いまの少子化が続き、住民が減り続ければ、遅かれ早かれ自治体における行政サービス機能は、必要最小限なものとなり、やがては自治体が消滅することになり、そのときは私たち住民による相互扶助、自助努力で、なんとか日々の暮らしを維持しなければならない、そんな時代がやってくるということかもしれません。

2018年5月5日土曜日

「ぐんま古墳探訪-見て学ぶ東国文化の輝き-」

群馬県公式アプリ「古墳探訪」

このほど古墳めぐりを楽しむための本、アプリが登場しました。
 上毛新聞の記事(↓)を読んで、楽しみに待っていました。
「ぐんま古墳探訪-見て学ぶ東国文化の輝き-」の内容、その一部を紹介します。
美しい写真と地図のほか、その古墳の説明はもちろんのこと、博物館などの情報も簡にして要を得た記載で、とてもわかりやすいものになっています。
たんに古墳の説明だけでなく、古墳時代のできごとなども紹介されていて、古墳時代の全体的なようすがよくわかるものにもなっています。
 古墳めぐりに頼もしいアプリも登場しています。
群馬県のHPにアクセスして、そこからダウンロードしてください。
「ぐんま古墳探訪-見て学ぶ東国文化の輝き-」と群馬県公式アプリ「古墳探訪」があれば、群馬県内の古墳はもとより、古墳時代関連の遺跡、博物館めぐりが楽しいものになると思います。
「ぐんま古墳探訪-見て学ぶ東国文化の輝き-」を持って、群馬県公式アプリ「古墳探訪」で位置を確認したりして、楽しい古墳めぐりをしてみませんか。


2018年5月4日金曜日

参加者が少ないのだろうか・・・?

3回参加してくれた人には
記念品を贈呈します

2015年3月には、つぎのブログ
お蚕は生きもの  いらぬ心配と思っていますが・・・
で、お蚕様を飼育することは、簡単なことではないかもしれない・・・といったようなことを紹介しました。
先ごろ配布された広報富岡には、
  3回参加してくれた人には記念品を贈呈します
とあって、こういった〝ご褒美〟があるということは、市民養蚕に参加する方が多くないのかな・・・、というよりも少ないのかな・・・と、そんなことを想像してしまいました。
富岡市が実施している市民養蚕事業は、プロの養蚕農家がお蚕様を飼育するものとは違いますが、生き物を扱う苦労に変わりはないと思いますし、養蚕農家で生まれ育った私からすれば、相当な覚悟で飼育しなければ育てられないものではないかと思っています。

よい繭ができたとしても まずは 農家がよい価格で 繭を売れないことには  養蚕は続かないのでは・・?
プロの養蚕農家を育成して、国や県からの補助金に頼ることなく、自立した経営ができる、そんな時代状況をつくりだすこと、それが行政の大きな役割ではないか、とそんなふうに私は考えるのですが、いかがなものでしょうか。
市民養蚕事業には、多くの方々がお蚕様を知るうえで、一定の事業効果が期待できるかと思いますが、もし〝ご褒美〟を用意してまで、この事業を実施しなければならないほど参加者が少ないのであれば、この事業の廃止も含めて、今後の進め方を再考したほうがよいのではないだろうか・・・と、広報とみおかの記事などを読んで、そんなことを考えてみました。
私をはじめとして多くの人々は、お蚕様のおかげで、なんとか生きてこられたわけであり、学校にも通うことができたわけで、ほんとうにありがたい存在でした。
もし、私が生まれたころ、養蚕という仕事が農家になかったとすれば、たいへん悲惨な貧しさにあえぐことになり、学校に通うどころか生きることさえ難しかったであろうと思っています。
お蚕様がいて、多くの人々は生きてこられました。
だからこそ、これからもほんとうの意味で、お蚕様、養蚕という仕事を大切にしていってほしいと思うのです。
そして、あまり事業効果が期待できない事業であれば、年度途中でも事業の見直しを行い、より効果的な事業に予算を振り向けるとか、そんな柔軟な考えで進めていってほしいものだと思うのですが・・・。

2018年5月2日水曜日

アカシアの花の天ぷら

甘くて おいしい

この時期なると、
 こんなにもおいしいアカシアの花の天ぷらを、どうして多くの皆さんは食べないのだろうか
と不思議に思うのです。
これを山菜と考えれば、タラの芽やコシアブラの芽よりもおいしいものであり、まさに山菜界の王様ではないかと私は思うのです。
いや・・・、王様というより、タラの芽やコシアブラの芽が王様であれば、アカシアの花は山菜界の女王様というべきかもしれません。
 まだ食べたことがない
という方には、ぜひとも召し上がっていただきたいものです。
 いま、野山では、アカシアの花がいっぱい咲いています。
アカシアといえば、アカシアの花からとれたハチミツもおいしいものです。
アカシアの花のハチミツをつかった〝みつばち〟は、ミリオン洋菓子店倉賀野店(↓)にあります。

みつばち パール ミリオン洋菓子店倉賀野店

この時期、ミツバチはアカシアの花から花へと、忙しく飛び回っていることでしょう。
アカシアの花の甘い香りが漂う野山です。
そういえば、アカシアといえば、こんな歌が・・・
先ほどから雨が降ってきたためか、アカシアの花つながりで、子どものときに聴いた歌をふと思い出しました。
美しい新緑に彩られた骨立山の東面直下を通過していく上信電鉄の電車・群馬サファリのラッピング電車です。
実をいいますと、天ぷらにしたアカシアの花は、この写真を撮った帰りの道沿いでいただいたものです。
大好きな電車を撮影して、おいしい食材を入手できるところに住むことができて、とても幸せだと思っているところです。

2018年5月1日火曜日

Q.下仁田ねぎのおいしい時期は?

A.寒い冬の時期だけ

先日の「孤独のグルメ」(↓)

どこで栽培したネギだろうか?:「孤独のグルメ」

に登場したネギについて、どこで栽培されたネギだろうか、有名な下仁田ねぎではないかもしれない・・・といった疑問を述べたところ、私のブログを見ていただいた方から、
   下仁田ねぎのおいしい時期は?
との質問をいただきました。
「孤独のグルメ」に登場したネギ(↓)

は緑色をしていて、真っ白な葉鞘部を食べる下仁田ねぎとは、明らかに姿、色が違っています。
下仁田ねぎは、一般的には太くて白い葉鞘部を冬に食べるもの(↓)です。
いまの時期、小ねぎをねぎ味噌にして食べたり、冬には葉鞘部だけでなく葉の部分も食べますが、下仁田ねぎは寒くなってきて、霜が2回ほど降りたあと、太くて白い葉鞘部に甘みと風味が増すといわれています。
率直にいって、下仁田ねぎとして栽培されていても、霜が降りる前は、まったくといってよいほどおいしいものではありません。

特産物としての価値を持続し、さらに高めなくては! 下仁田ねぎ&松本一本ねぎ

下仁田ねぎは、夏の暑い時期に植え替えをします。
この植え替えによって、よりおいしい下仁田ねぎになるといわれています。

残念なことです! すぐにおいしい時期がやってくるのに・・・


おいしくなる冬を待てばよいのに この時期に販売するとは どういうことなのだろう・・・と思います

霜が降りた朝の下仁田ねぎです。

商品としての「下仁田ねぎ」とは・・・   ねぎの品質のよさに +αとしての〝期間限定〟を!!

 下仁田ねぎは、寒い冬においしくなる
と覚えておいていただければ幸いです。
「孤独のグルメ」に即していえば、番組に登場した女性が井之頭五郎に対し、「ネギを・・・」と述べただけで、どこ産のネギとは言っていませんが、この番組を視聴した方々のなかには、『おっ、下仁田ねぎ!』と思われた方がいたかもしれません。
しかし、下仁田で食べるネギ、そのすべてが下仁田ねぎということではないかもしれませんし、下仁田ねぎのおいしい時期は、とても限られていて、冬の間の1~2か月ほどしかないということを覚えておいていただければ幸いです。
いま、今年の年末に収穫することをめざして、昨年の秋に蒔いた種から育てた下仁田ねぎ苗の植え付けがはじまりました。
そして、これを夏に植え替えて、草をとったりして、農家の方々が一生懸命に育てます。
どうぞ、おいしい時期に、おいしい下仁田ねぎを召し上がってください。