2018年4月11日水曜日

実績か 変革か

富岡市長選

2018.4.8(日)から選挙がはじまり、時折、選挙カーの音が聞こえてきます。
実績か 変革か
 の投稿タイトルは、読売新聞の記事(↑)から引用させていただきました。
私には難しいことはわかりませんが、総理大臣をはじめ、国会議員、知事、市町村長、地方議会議員などの方々を見ていて、長くその地位にいる方がすばらしい業績をあげる、ということがある反面、ときには組織の人事などの停滞を招いたり、いつの間にか誤った方向に行ってしまい、その地位を追われてしまう・・・という事例もあるように思います。
要は、在職年数の長短ではなく、その人が自らの地位を正しく認識して、おごり高ぶることなく、常に謙虚な気持ちでいることだと思うのですが、一般論としていえば、やはり長く地位にとどまっていますと、初心を忘れてしまうということが往々にしてあるのかもしれません。
4年に1度の選挙という制度は、とてもよくできた制度だと私は思っています。
それは、選挙があることによって、現職も新人も自分の実績や主張を有権者にアピールして、ともにフレッシュな気持ちで、これからの時代のかじ取りとして、私がふさわしいと訴えることができるからです。
もし、こういった選挙制度がなく、いったんある人が、ある地位を得れば、ずっとそのまま、というのであれば、なにが正しくて、これから先どういった方向がよいのか・・・といったことを考える機会をだれも持てません。
私は、ときどき自治体のHPにある議会の議事録を読むのですが、執行部局の答弁に感心できないものがあるように感じる市があります。
市議の質問は市民の質問であり、執行部局はていねいに答弁しなくてはならないと思うのですが、木で鼻を括るという表現がありますが、そんな感じの答弁があることは、たいへんさびしいことだと思っています。
どのような質問に対しても、市議から質問されたことは、きちんと答弁する、そんな市の執行部の姿勢こそ、安心して暮らせるまちづくり、その一歩といいますか、基本にすべきところではないかと私は思っています。
この画像(↑)は、2016.4.3に城山から撮ったものです。
これからの富岡市がどんな方向に歩んで行くのか、
それが決まるのは、2018.4.15(日)です!

2018年4月10日火曜日

口裏合わせ、できると思ったとすれば・・・

マニフェスト制度・産業廃棄物処理の流れ

きょう(2018.4.10)の読売新聞に、
 理財局、口裏合わせ依頼
  ごみ撤去費 森友側は拒否
という見出しの記事(↓)が掲載されています。
私は詳しく知っていないのですが、不法投棄などの不正行為を防ぎ、適正に産業廃棄物を処理することを目的にして、マニフェスト制度が導入されています。
ネットで検索したところ、
 公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
のHPを見つけました。
このHPによれば、産業廃棄物の発生(排出)から処理にいたるまで、マニフェスト伝票が産業廃棄物といっしょに動いて行き、処理完了後、戻ってきたマニフェスト伝票によって、
  排出事業者が適正に産業廃棄物の処理が完了した
ことを確認するシステム、それがマニフェスト制度である、ということになります。
マニフェスト制度に基づいて、発生した産業廃棄物の処理をしているとすれば、発生した産業廃棄物の量を増やすとか減らすといったことができる、そんな余地はどこにもないのではないかと素人ではありますが、私にはそのように思えるのです。
また、会計検査院による検査が実施されたとのことですが、産業廃棄物処理の委託契約書や保存してあるマニフェスト伝票をチェックすれば、
 いつ、なにを、どこへ、だれが運び、だれが処理したのか・・・
といったことが一目瞭然にわかるはずではないのかな、とも思うのです。
 マニフェスト伝票の保存期間は、5年間(↑)とのことです。
理財局の職員が本気で口裏合わせができると思い、森友側の弁護士に対して、
  トラック何千台も走った(↑)
という虚偽の説明をするように依頼したとすれば、あまりにもお粗末な行為であったのではないかな・・・と、いろいろな制度をよく知らない私でさえ、そんなふうに思えてなりません。
この社会には、いろいろな制度がつくられていて、それらがきちんと守られていれば、ごまかしはできないよ、ということかもしれません。

2018年4月9日月曜日

ヘビノネゴザ

金 鉱 探 し

江戸時代とか、それ以前の時代において、人々はどのようにして鉱脈探しをしていたのだろうか・・・と、そんなことを思いながら子どものとき、金鉱探しをしていたものでした。
ヘビノネゴザがいっぱい生えているところには、鉱脈があるということで、むかしの人々は、この植物がいっぱい生えているところで、鉱脈探しをしていたとか・・・

   ヘビノネゴザ 

メシダ科の夏緑性シダ。北海道〜九州の山の岩場や路傍などにはえ,温帯〜寒帯に広く分布する。銅山など他の植物があまりはえない所にもよくはえるので,鉱山の指標植物の一つともいわれ,カナヤマシダの名もある。
  (百科事典マイペディアの解説)
むかしの人々は長年の経験で、ヘビノネゴザがいっぱい生えている場所には、鉱脈があるということがわかっていたのでしょうが、いろいろな探鉱用の機材がなかった時代、ヘビノネゴザと鉱脈の関係といった知識は、とても役立つ知識であったことでしょう。 
 そして、見つけた場所から金や銀、銅などが採掘でき、それが有望な鉱脈であれば、たいへんな喜びであったのではないでしょうか。
ここで紹介する画像の鉱物は、ある鉱山跡地で見つけたものです。
この鉱山跡地は、金山として開発され、その後は銅などを産出したとか。
つぎの画像は、会員のTさんが見つけたものです。
深い山に分け入って、鉱脈探しをしていたむかしのひとびとは、さぞかしたいへんであったと思いますが、よい鉱脈を見つけたときの喜びは、とても大きなものであったことでしょう。
いま、山々が緑におおわれてきています。
これから山歩きをされるとき、ヘビノネゴザがいっぱい生えている場所を見つけて、鉱脈探しをしてみる、というのもおもしろいかもしれません。

2018年4月7日土曜日

2018.4.8(日) 告示

2018.4.15(日)  投票

きょう(2018.4.7)の上毛新聞(↓)です。
私が暮らしている富岡市では、現職と新人のふたりが立候補する予定とのことです。
それぞれの候補者の考えをよく聞いて、これからの4年間の富岡市政のかじ取りを任せる人を選びたいものです。
いま、富岡市では、世界文化遺産の旧官営富岡製糸場の入場者数の減少にともない、入場料収入が大きく減収となってきています。
貴重な世界文化遺産を守り、市民の暮らしをよりよいものにしていくことは、これからの富岡市政の大きな柱といってよいでしょう。
富岡市も全国の地方都市と同様に、人口減少、まちなかの空洞化などに直面しています。
富岡市の将来、私たちの未来を
託す市長を選ぶ選挙、
投票は2018.4.15(日)です。

2018年4月5日木曜日

春の江戸川(利根川分岐点)を学ぶバスツアー:群馬県立自然史博物館

とても楽しいツアーでした! の後半です

春の江戸川(利根川分岐点)を学ぶバスツアー:群馬県立自然史博物館
 とても楽しいツアーでした! の前半は、こちら(↓)

春の江戸川(利根川分岐点)を学ぶバスツアー:群馬県立自然史博物館

をご覧ください。
下の画像は、かつて大活躍していた浚渫船です。
キャタピラーがある浚渫船は、水陸両用であったとか。
間近に見ますと、たいへん大きい機械であることがわかります。
ネコが日向ぼっこ(だと思うのですが・・)をしていました。
下の地図は、群馬県立自然史博物館の茂木さんから車中で説明があった際、見せていただいた地図です。
群馬県立自然史博物館と関宿城博物館、利根川と江戸川の分岐点の位置関係がよくわかる地図ではないかと思います。
群馬県立自然史博物館では、
 第56回企画展
   ぐんまちゃんとめぐる利根川の旅
を開催しています。
どうぞ、群馬県立自然史博物館へ
お出かけください。

 【付 録】
群馬県内の利根川では、いまも稼働している渡船があります。
その動画をご覧ください。
群馬県立自然史博物館で、
  第56回企画展 ぐんまちゃんとめぐる利根川の旅
を楽しんだあとは、実際に利根川や近くの川に出かけ、水が流れてくる山々、水が流れていく先に思いをめぐらしてみてはいかがでしょうか。








2018年4月3日火曜日

すてきなマンホールの蓋

「世界の記憶」・上野三碑

「世界の記憶」・上野三碑がある高崎市に、すてきなマンホールの蓋が登場しました。
 とてもシンプルなデザインです。
高崎駅前に設置されています。
ここ以外の場所にも設置されているかどうか、そこのところは私は知りません。
これから高崎のまちなかなどを歩くとき、足もとに注意して、「世界の記憶」・上野三碑のマンホールの蓋をさがしてみてください。
「世界の記憶」・上野三碑については、上信電鉄のラッピング電車も走っています。
サクラが美しく咲いている千平駅を出発して、高崎駅に向かう電車です。
「世界の記憶」・上野三碑は、上信電鉄の沿線にあります。
高崎駅の上信電鉄への乗り場案内標示です。
「世界の記憶」・上野三碑の見学は、
安全・快適な上信電鉄をご利用ください。

2018年4月2日月曜日

あとになって、市民のお荷物にならないといいのですが・・・

つくったあとのこともよく考えなくては!

きょう(2018.4.2)の上毛新聞に、
 迫る5市長選 市政の課題
として、
 富岡市 道の駅整備に賛否 
  誘客、人口増 導くか
という記事が掲載されています。
いま、あちこちで道の駅が整備されていて、ドライブのときの休憩場所として、また地場産の野菜などの販売もあって、とてもにぎわっている道の駅もあります。
群馬県内にも多くの道の駅がありますが、なんといっても利根郡川場村の道の駅「田園プラザかわば」がいちばんといってよいでしょう。
以前、私のブログで紹介しましたが、田園プラザかわばは、実にすばらしい道の駅だと思います。

川場田園プラザ-川場村の元気、その象徴 やはり たいしたものです!

川場村の場合、長い間の努力が実って、すばらしい成果を上げていること、これを私たちはもっと知るべきだと思うのです。

読売新聞群馬版の記事から-2016.4.5(火)付け 川場村&下仁田町

読売新聞の記事(↑)は、川場村の場合、 
 なにごともこつこつとがんばること、
 こつこつとがんばってきたからこそ、いまがあること
がわかる、そんな内容でした。

地道にこつこつやってきた自治体には、明るい未来が期待できるだろうけれど・・・-地方創生

富岡市の場合、いろいろなことをはじめるのですが、それが市民のためになることなのか、将来の富岡市にとって、よい結果を得ることができるのか、すばらしい資産として、次世代に継承していけるのだろうか・・・と、とても心配になるときがあります。

いろいろな事業を始めるけれど・・・ これから先、いったいどうする考えなのだろうか?

道の駅に関していえば、先日、「月曜から夜ふかし」という番組で、日本一ダメな道の駅という道の駅が紹介されました。
全国的に見たとき、道の駅をつくったのはよいけれど、利用者がいなくて、経営困難になっているという道の駅もあるようです。
まず、考えるべきことは、よその道の駅が繁盛しているからといって、そこをまねて儲けようとしても、繁盛する道の駅はできないということです。
繁盛している道の駅は、しっかりした経営方針をたてて、地道にこつこつ努力を重ねているから繁盛しているのです。
つまり、道の駅の経営は、簡単なことではない、いうことなのです。
いまの時代状況-少子化、人口の減少化など-を考えるとき、いわゆる箱物づくりは、慎重のうえにも慎重にして、くれぐれも次世代から
 実に困ったことをしてくれたものだ
という嘆きが聞こえてこないようにしてほしいものだと思っています。